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2011年1月27日木曜日

「願えばかなう」の真実とウソ

こちらはお教室の生徒さんがくださった
星野富弘さんの絵葉書です。ほっと癒されます。
シンプルさの中にも、星野さんの人生がすべて詰まった
重厚感があります。それが私たちの胸に響き
語りかけてくれるかのようです。
「願えばかなう」。

非常に美しいテーゼです。

確かに私もそう思える節があることも知っていますし。


一方、これほど浮足立ったものはない、ととらえることもできるのではないでしょうか。

もしも「願えばかなう」と夢見ることにかたよりすぎてしまったとしたら?

また、

「願ってもかなわないこともある」という人生の一側面については
どのようにとらえたらよいのでしょうか?

「願えばかなう」はずなのに
「願ってもかなわないこともある」なんて受けいれられないわ!

というひとが増えたら、どうなるのでしょう?
そのかたは、大変生きにくいのではないでしょうか?

なぜなら人生は、
「願えばかなう」こともあるし
「願ってもかなわないこともある」からです。

小理屈に聞こえるかもしれませんが、
実際、こういう精神状態がエスカレートしたときに、
ひとはトラブルを引き起こしているように
臨床的視点を通じて私は見聞きします。

そこで、「願えばかなう」---
この言葉の深層構造をひもといてみたいと思います。

ひとつめは、願いがかなえばはたして万事ハッピーなのか、どうかです。

「願い」のルーツは、2通りに分かれると私は見ています。

1つは、A course in Miracles的表現でいうなら「精霊」によるもの。
ユングの言葉を借りるなら、「自己(セルフ)」に根ざすもの。
「無意識の意図」によるものともいうことができるでしょう。

2つめは、「自我(エゴ)」によるものです。
形而上的な抽象表現をするなら、
「悪魔damon」の思惑に支配されたものともいうことができるかもしれません。

このため、そのときはハッピーに感じられるかもしれない「願い」も
2つめの「自我(エゴ)」に由来するものだと、
のちのちよからぬ流れが待ち受けている可能性が高いようですョ。
(データをとったわけではないのですが、
“願った結果、確かにかなった”という人々のケースを時間軸のなかで
観察していて、なんとなく私に感じ取られていることです)

わかりやすい例でいうと、
「宝くじ」に高額当選したあと、
その大枚を使うだけの器がその人間にない場合、
「死」が待ち受けていたというのが
世界中でことかかない、
最たる話かもしれません。

ですが、1つめの「自己(セルフ)」の意図にしたがう「願う」は
確かにかないます。また、幸福感の持続力も高いようです。

ただし問題がひとつありまして……

概して「自己(セルフ)」の意図にしたがう「願い」というのは、

本人の「自我」をおびえさせるものであることが多い点です。

これまたどうしたことか。はてさて。

キリスト教的観点でいうと「愛の試練」ともいうのかもしれません。


こちらが秘伝中の秘伝とされている
「カモワン・タロット」の悪魔のカード。
両脇に人間が鎖で繋がれていますが
実はどちらも人間のほうが好んで
悪魔の「欲望の指示」に従っている
と解釈しているのがミソ。
 私が愛用する「カモワン・タロット」の概念でいうなら、

ーーーユングも同様に表現しているのですがーーー

悪魔も天使も「神」の采配のもとにおり、

悪魔は「神の意図」によるならば、

だてに人間に天界の門をくぐらせないための門番であるのだそうです。

そして人間もまた、“好んで”悪魔の鎖につながれているという思想です。

ナルホド!この世のいろいろなこと、
人間の悲しい性(サガ)についての説明がつくような気がします。

私たちがもしも本当に幸福にみたされて生きようと思ったら

「狭き門」をくぐりぬければなりません。

(あ!ここで突如、とあるクライアントのことが彷彿させられました。
その方は「(過去にあらゆる物欲を満たしてきた結果)
本当の充足とは、大切なひとたちとの豊かな絆の中にある」とおっしゃっていました。

ですが、この「絆」を手に入れるためにもやはり、
「自己の意図」に従わざるを得ない局面に面し、
これに対して(単純にまとめてしまうと)恐れおののく
自我(エゴ)との葛藤のために道を見失い、迷われて
私のもとに足を運んでくださっているのです。
おのれの「真の充足を得る道筋」に光をあてるために

ーーーそしてまた、私自身もこれに同じだったりして……(苦笑)
ひとりつぶやきたい、くたばれ!「楽して幸せになりたいエゴ(サタン)」め!
私もひとりの人間として、日々自身と戦いつづける、こころの修道僧気分です。

ただ面白いなあ(はたまた厄介だなあ)と感じさせられるのには、

人間が「自己の意図」に頭を垂れるようになるまで、

たくさん回り道をしなければならない点です。

「ああ、もう自分ひとりでは到底だめだわ、太刀打ちできないわ、懲りたわ」

というところまでつきつめてはじめて「自己の意図」に耳を傾けるようになるようです。

このとき“人間としての傲慢さのボロ衣”がようやくはぎとられるようです。

“真の謙虚さ”とは、このときに宿るように思われます。


人生とはウロボロスの蛇のようだなあと感じさせられるのですが、

「自己の意図」に立ち戻ってみると、
「な~んだ、結局、人生の早期にコミットしたこと
そのものを目指さなきゃいけないのではないか?」
ということは少なくありません。

そこへもってきて
「自我」は、「そんなのイヤだよー、あっかんべー」といって
「自己の意図」から逃走をくりかえすわけですw

ですが、その方の性質(もってうまれた指向性)として
「神の恩寵あるもの」あるいは
「神への愛を失わないもの」はたまた
「真理を追求するもの」である場合、

必ずや「自我」が「自己」および「無意識の意図」と対決するときがやってきます。
また「願いがかなわない」ときがあるのは
「自己の意図」が満たされていないからです

それが「いつ」なのかは、ひとによって千差万別です。
だから他者の人生のシナリオを一定の成功パターンとしてとらえるのは
至極ナンセンスだと私には思えます。
本当の幸せの形は、そのひとの「自己(セルフ)」だけが知っているからです。


たとえば私はメディアなどがうたう
「この人はこんな風にして幸せ成功パーソンになった!」的な
筋書きを目にするたび懐疑的です。

「なんだよ、死ぬまで、それが本当にそのひとにとって
幸せの形なのか、まったくわからないのにねえ」と。

「無意識の意図」と対決をはかるとき、
古いアイデンティティーは打ち壊されることを余儀なくされます。

新しいアイデンティティーの誕生のために、
変容の準備がはじまります。

これは再三再四私がこのブログでお伝えしているとおり
「精神の自殺行為」にも似ているだけに、
(おそらく肉体の自殺行為以上の悶絶が待ち受けているかもしれません。
ひとりで立ち向かおうと思ったら。
だからひとは、それに耐えられなくて肉体の死を選択してしまうのだと思われます。

変容を受容し、そのプロセスに耐えうるだけの精神力の不在を意味するもの、
それが今年で13年目になる“自殺者数3万人超”という現象でもあります。

だからこそ私は出版社やテレビなどが続発させている
“夢見”オンリーの情報提供に違和感を覚えます。

もちろん、教育の現場でメディアリテラシーが促進されていて、
家族環境も豊かに整うだけの社会構造がそこに用意されていれば

夢を見ることの大切さは存分に発揮されましょう。

ですが!この脆弱な社会の基盤において“夢見”オンリーの情報発信は、

大変危険であると、私は警鐘を鳴らしたい!

……あ、話がそれました、すみません、つい熱くなってしまった)



まずは…真の豊かさや幸福感を手に入れるには、

大志や理想を追い求める勇気と
自分自身への慈悲心が不可欠です。

そのうえで、ひとは柔軟に「自己の意図」にしたがって
変容と成長を続けることができるようになるからです。

このとき「こころある介添え人」が人間には重要です。

大家族社会や村社会においては「長老」がその役割をはたしていました。
ですが核家族化社会のなかで育った私たちには

「こころある心理のセラピスト」が同様の役割を担っていく必要があると
私はこころしています。


あ・・・そういえば大学4年生のとき
1年生に「ビッグママ」という異名をいただいたことを思い出しました。

「そんなのやだ!あっかんべー」と
こころで背を向けましたが
(私の自我は良妻賢母を願ったからですw)

やっぱりウロボロスの蛇のように
若かりしころに放射していた指向性に

ふたたびもどってきて今、このお仕事をしている私です。

「真の願いとともに生きたい」

そんなあなたのご訪問を大歓迎させていただきます。

2011年1月26日水曜日

【近況報告】魂の檻から抜け出せば、人間関係をありのままにみる力が養われる

全身で表現することをライフスタイルに組み入れたくなり、
ジャズダンスを習い始めました。
リズムとビートにあわせてパッションの
ほとばしりを体をつかって表すのが好き。
ジャズダンスのシューズを手にしたのは
小学生以来です!ちょっと感動。
みなさま、こんにちは。
超久しぶりの投稿となりました。
いかがおすごしでしたでしょうか?

年明けから元気よく滑り出していたのですが、

恋人との関係性のなかで、

激しくこころが動く“なにげない日常的できごと”がありまして……


こころが動かされるということは、

そこには必ずや自分の人生の宿題が隠されておりますゆえ


自分の内側に深くとどまり内省、

自分の内側で起きている感情や想いをありのままに受け止めていました。

こうなっているときの私というのは、

無理をしません。

自分自身からぶれないようにしたいからです。

一人で仕事をしていると、

経理も、営業も、販促も、臨床も、研究もと、

オールアラウンドに意識を拡散させていくことを余儀なくされます。

ですが、こういう過程に入った時の私は、

臨床のほかは、めっぽう内省に集中します。

クライアントの方にもアドバイスすることは多々あるのですが、

「身体感覚が疲れた、へろへろするなどのサインを送ってきているときは、
たっぷりと休息をとったり、のんびりとした時間を大事にしたり、
自分の本当の言い分にとどまることこそが、
次の活力や生産をあげるための、大事なタスク」です。

そしてようやく私は、自分の腹の収まりどころを見つけることができ、
こうやって「さーて、ブログでも書こうっと!」という意欲につながるのですね。

さて前述しました
恋人との関係性で現れたものについて触れておきます。

本当に別に何か特別なことが彼との間にあったわけでもなんでもないのです。

単に、彼が私の見聞き知っているやり方で私と向き合わない、

ただそれだけのことなのです。

今回の場合は、

久しぶりのデートの日に、夜から友達との飲み会を入れていた、というできごとでした。(苦笑)

それを当日になって、知らされて、
私の自動思考が「彼を私を愛していないんだわ!」と
判断してしまって、ぐったりでしたよ。

私にとってデートをするとは、のんびりと一緒に一日すべてを過ごすという
無自覚のうちに思いこんでしまっていたのですねえ。
ああ、お恥ずかしい。

(ああ、今ここでこのように書いていても、かたはらいたい)

そこでさっそくそのこころの揺さぶりにとどまってっみました。

私の場合、恋人と密着したつきあいをしているときが愛されていると感じられるーーー

そんなパターンを、幼少のころから、母との間で築いてしまったためによるようです。

そして悲しいかな、私は母と表面的に密着したつきあいをしながらも、

精神的にはいつも渇望している状態をくりかえしていました。

なぜなら、密着しながらも、母と私はいつも葛藤関係にあったからです。

このために私は恋人関係の相手に、この構造をそのまま再現してしまうクセが

知らぬ間にできてしまったのですね。

その根底には

「私を見捨てないで!」
「私を理解して!」
「私の自由を尊重して!」

という魂の叫びを、相手になすりつけようとするエネルギーがありました。

このようにして私の魂の枠組みが定まり、

私の魂はそんな檻のなかで、たえずうめき声をあげているのですね。

さて、お気づきかもしれませんが、

私のこの声と、
彼の行動にみられる愛情の是非は、
別の枠組みでとらえるべき問題です。

ですが魂の檻は、こういったことをすべて混沌とした中に押し隠してしまい、

その人間を苦しみの罠にかけてしまうのです。

この「魂の檻」から解放するプロセスをサポートするのが
私のお仕事です。

たくさんの方の「魂の檻からの解放」を支援するだけの
力量や度量を磨きつづけるために、
私はしつこくしつこく、自己内省の旅をくりかえしつづけております。
引き出しの数が増えれば増えるほど、幅が広がるからであり、
そのためにも未曾有の自分の無意識の領域に日々立ち向かい続ける戦士となることを余議なくされています。
(※戦士という表現をするのは、
それが無意識に隠したおすことで身を護ろうとしてきた
古い自我のパターンを
打ち破るためのプロセスであり、
そのプロセスには非常なる勇気と慈悲のこころが必要だからです)

それこそが、心理セラピストのプロとしての
大事な仕事のひとつとして理解しているわけなのですが

この自分の魂の檻から解放されると、何が起こるか!?

そこにあるのは「自由」です。

大切な誰かのありのままを、そのままに受け止めることができるようになります。

「あのひとはどうして、ああなのかしら?」
「あのひとは、ひどい、私を傷つけてくる!」

そんなお悩みをお抱えの方がいらしたら、
ぜひおたずねください。

それはあたかも探偵の謎解きにも似ているのですが……

今のあなたとお相手の間に必要なエッセンスを
見つけ出すおともをさせていただきます。

2011年1月6日木曜日

好評!1/16(日)「夢をかなえるコラージュセラピーのワークショップ」第2弾を開催します















'゜★*:・'゜ご案内 ☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:..


大好評! 新春! 新しい自分にパワーをチャージ

夢をかなえる

コラージュセラピーのワークショップ 日曜も開催します

2011年1月16日(日) 13時~16時

'゜★*:・'☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:..:*::・'

さる1月4日(火)に開催しました

コラージュセラピーのワークショップが

大変好評でしたので



平日にお勤めをなさる方もご参加いただきやすいように

日曜日にも開催することにしました。


※参加者の声や作品などについてはこちらを▼

http://chiyokoosaki.blogspot.com/2011/01/blog-post_05.html




頭で思いをめぐらせて見つけるプランも素敵ですが、

私たちの意識レベルだけでは掌握しきることのできない、

「未知なる私」もふくめて考慮にいれる、ヴィジョン設定はいかがでしょうか?

よりいっそう深い部分からのパワーアップを期待することができます。



***

このワークショップでは、

ひごろ慣れ親しんでいない「未知なる私」につながることをサポートしつつ、

「本当の私」や「新しい私」、「深淵なる私」からの

メッセージもキャッチしていくことをガイドします。

インスピレーションにまかせながら、自分に秘められた


「知られざる可能性」の扉を開く、アートセラピーレッスンでもあります。



***

「私ってこんなことを実は望んでいたんだ!」


などと新しい発見があることはうけあいです。


スッキリとしたカタルシス効果も大です。

セルフケアのひとつとしてもおすすめです。

ふるってご参加ください。



とりわけfioreがサポートするコラージュは、直観だけでみつける夢の地図です。

今のあなたにジャストな「今を生きる知恵」がほしくなったら

不思議の国のアリスのようにいっしょにその夢の世界にもぐるのがキーです。



このワークショップでは、あなたがアリスとなって

その答えを見つけるための旅をガイドします!

この夢の地図は、あなたのなかに眠る


本当の可能性と新しい才能を教えてくれる、すぐれものです。

ご期待ください。



初めての方も深層心理セラピーのエッセンスを


ぞんぶんに楽しめますのでご友人かたがたお誘いあわせのうえ

ぜひおいでください。



みなさまのおこしを心より楽しみにお待ちしています。

素敵な新年にしましょう!





【ウリ】

可愛い贅沢素材をふんだんに用意している点です。

外国雑誌や銀座伊東屋の直輸入ペーパーなどを多数揃えています。

より豊かで美しい、自分だけの夢の世界にであえます。



「夢をかなえるためには、素材も夢のあるものじゃなきゃね!」

という心理セラピスト大崎智代子の

「心理セラピーでは、 いきいきとした心の動きを大切にしたい」想いに基づきます。



【こんなひとにおすすめ】

・新しい自分にバージョンアップしたいひと

・かなえたい夢のあるひと

・願いをかなえるための羅針盤を手にしたいひと

・自分に隠された「本当の欲求」を見つけたいひと

・変わるための突破口を見つけたいひと

・かわいいものが好きなひと

・心理セラピーに興味のあるひと

・2011年の進むべき目標や指針を明確にしたいひと



【制作ステップ】

▼詳細にご興味あるかたはこちらのブログで紹介しています。

http://chiyokoosaki.blogspot.com/2010/12/blog-post_23.html



【日時】 2011年1月16日(日)13時~16時



【場所】 赤坂カウンセリングサロン fiore



【定員】 6名



【料金】1万0000円/税込 ※ワークショップ代ほか材料費2000円・額代3000円を含む

※額の直接郵送料840円~890円は当日お支払いいただきます。







【お申し込み・お問い合わせ方法】

contact@fiore-salon.com

FAX03-3479-9089

携帯電話090-1434-4676 まで



「参加希望」のむね

●お名前

●ご連絡先住所

●ご連絡先お電話番号

●ご連絡先メールアドレス をご連絡ください。



★参加費用をお振込みいただく先の銀行と

詳細についてのご案内をいたします。





。,゜. o。 。+ ☆。,゜. o。







大崎智代子 090-1434-4676



http://www.chiyokoosaki.jp



★ブログ★

http://chiyokoosaki.blogspot.com



★twitterでご一緒しましょう★

http://twitter.com/koibumiya



【tel/faxno.】03-3479-9089

東京都港区赤坂4-8-7赤坂スイートレジデンス502

【赤坂見附駅徒歩4分 赤坂駅徒歩7分】〒107-0052



【主宰サロン】

カウンセリングサロンfiore http://www.fiore-salon.com

恋文屋.com http://www.koibumiya.com

2011年1月5日水曜日

皆様、感動!「夢をかなえるコラージュセラピーのワークショップ」ご報告

みなさん、没入中!黙々とイメージにぴったりとあてはまる素材を
直観で選んでいきます。なぜならものすごい大量にある素材を
わずかの時間で見極めなければならないから!!
プラス、「それを選んでいるのは、ちゃんとあなたの
ディープマインドの部分ですか?」とガイドしているので
みなさん、胸のうちで「ディープマインド」にひとつひとつ
おうかがいをたてているのです。
みなさん、こんにちは。
きょうは、昨日1月4日(火)13時~16時に
開催しました
「新春!夢をかなえるコラージュセラピーのワークショップ」のご報告です。

まずはご参加くださった方の声と作品から。

ふだんは黒色やシックな色合いを好まれる方なのですが
現れたのは、こんなにもスイートでロマンティックなトーン。
ふんだんにあしらわれた「蝶」がこの方の
「死と再生」の変容のプロセスが近いことを教えてくれているようです。
★「想像もしていなかった自分を知ることができ、楽しかったです。講師の大崎さんは私の個人的な思いもくんでくださるので良かったです。新春にワクワクするエネルギーをいただけて良かったです。このワークショップに参加したことで、もう少し思い通りに生きても良いんだと思いました」(28歳・カメラマン)
「普段の自分では選ばないようなものに次々に
こころがとまっていったので不思議でした」という
コメントが印象的でした。
生活のシーンを切り取っていらして、現実的な豊かさを
指向していらっしゃるのが伝わってきます。

★「良かったのは、想像していなかった自分の一面を発見できたことです。かわいい素材がたくさんそろっていて、わくわくできたこともよかったです。(深い内面に入っていく)ワークに入りやすく、(またその説明も)わかりやすかったです。おかげで私の場合は、日常生活の基本を大切にすることが私のディープマインドからの願いであることを知りました。今まで思いもしなかった選択肢ですが、それを実践することにより、自分に安定感が出てきそうです。部屋に飾って、時折ながめてはホッとした気持ちになっています」(32歳・主婦)

グリーンをベースにした平和で楽しい気分が
とてもよく伝わってきます。家庭の幸せな団欒が
すぐそこにあるかのような仕上がりです。
お仕事のことばかりを考えていらしたとのことですが、
本当はアットホームな日々に自分の人生の基盤を
感じていたい方なのですね!
★「気持ちがすっきりしました!このところ仕事のことばかりを考えていたのですが、じつは普段の日常生活をもっと大切にしたいという気持ちが深い胸のうちに隠されていたことに気がつくくことができました。忙しいのを理由に、生活への心配りを忘れていたようです。それでも、“だって忙しいのだから仕方がない、良いのだ”と思っていたのですが、(本当の私らしいワークライフバランスとは)逆のようです……。私というひとは、いつも、日々の生活を大切にしたほうが人生をスムースに送りやすいのかも……と思い始めました。さっそく手の込んだパスタをつくってみようと思います。また、深い部分に抵触したせいか、もっと先生に話を聞いてもらいたくなりました。プラス、先生も自ら取り組んで仕上げていた作品と、その背景にあるストーリーが好きでした」(34歳・ブライダルMC)

その場にあるものはすべてが素材になります!
たまたま私が材料をしまうために用意していた
ビニール袋のデザインが
気に入ったようで、「これも切っていいですか?」と
果敢にもおたずねくださって、こんな風な田園模様が。
華やかですね。
★「私は今、自分の人生をより良くしようとしているところのため、願望を文字化することは毎日のようにしています。けれども、その願望を、ぱっと一目でわかるものに具現化することはなかなかできるものではありません。時間も要りますし、考えがまとまっていないと近い答えにたどりつくことはないでしょう。けれども、本日のコラージュセラピーのワークショップでは、とりわけまとまった考えをもっていなくても、短時間のうちに感覚的に形式におとしていくことができたので、楽しかったです。メンバーの方の作品の中に現れた蝶の意味合いのひとつに生と死の象徴があるという先生のお話も面白かったです。現実の世界に、自分の夢や願望を反映させていくパワーが欲しかったのですが、その引き金になったように思います」(30歳・貿易会社人事)

私自身のディープマインドからは
こんなのが飛び出しました!
深いところからのメッセージをくみとるに
タイトル「夢を地上に下ろすGREAT MAGICIAN」とあいなりました。
今年の私の大いなる目標についての託宣でした。
***

ご参加くださったみなさま、素敵なメッセージをお寄せくださり
本当にありがとうございます。

講師をつとめさせていただいた私も、
いっしょに作品づくりをしましたが、
みなさまといっしょだからこそ現れた大事なビジョンを
形にすることができたと、こころから感謝しています。

***

さて

コラージュのワークショップはいろいろとあるかと思いますが、

私がこだわっているのは2つのポイントです。

銀座・伊東屋さん直輸入の素敵な
デザインペーパーを多数ご用意。
眺めているだけで、想像力がぐんぐんと広がっていきます。
1:日ごろから意識されている部分とは異なる、
  もっと深い部分“ディープマインド”からのメッセージを
  みなさま自身がしっかりと体でくみとれるようにガイドをすること

2:わくわくとこころがはずむような素材をふんだんに用意することで、
  普段は意識されない“ディープマインド”の次元から
  こころがパーッと開かれやすくなるのをサポートすること


その甲斐あってか、初めての方も

マスキングテープ、ステッカー、リボンetc.こんなにペーパークラフトを抱え込んでいるサロンは
都内でもそうそうないでしょう!w
 見事に、“ディープマインド”にまで下りていくことに成功なさっているご様子でした。

またそこからくみあげられるエネルギーが
あたかも泉のごとく、「美しいクラフトアート」を媒介に
みなさまの目の前にれっきと姿を現しているのに立ち会うことは
私にとってとても感動的でした。

ご参加くださったある方は

「今年を占うために」参加したとおっしゃっていましたが、

それもいいえているでしょう。

自分の進むべき道をヴィジョンとして明確化させてパワーにしたいときなどには、うってつけです。


2011年、カウンセリングサロンfioreの新しい試みとして、
この「コラージュセラピーのワークショップ」を毎月開催することにします。

ご興味・ご関心をもたれた方は
ぜひふるってご参加ください。

テーマは下記のとおりです。
各月、旬の素材をとくと集め、
各テーマにふさわしい話題をご用意して
みなさまのご参加をこころよりお待ちしています。

時季の豊かさをみなさまとともにかみしめ、味わいつつ、
素敵な2011年を彩りたいと思います。

※毎月第一火曜日と第一日曜日に定期開催します。*1月のみ異例

1月4日(火)16日(日)新春の夢
2月2日(火)6日(日) My Sweet Heart・愛・ロマンス(ふたりの関係)
3月1日(火)6日(日) 精神美・こころの美しさ
4月3日(日)5日(火) 誕生・新たに産声をあげるもの
5月8日(日)10日(火) お母さん、ありがとう・私の中の女性性/母性なるもの
6月5日(日)7日(火) お父さん、ありがとう・私の中の男性性/父性なるもの
7月3日(日)5日(火) 星に願いを・私の中の小宇宙・曼荼羅
8月2日(火)7日(日) 家族・人間関係・コミュニティの輪
9月4日(日)6日(火) 年輪の尊さ・人生の豊かさについて
10月2日(日)4日(火) ハロウィン・遊び心・ユーモア
11月1日(火)6日(日) 働くということ・お金と私
12月4日(日)6日(日) クリスマス・1年の総決算

【時間】 すべて13時~16時
【参加費用】 1万0000円(税込/材料費2000円・額代3000円含)
※額の直接郵送料840円~890円は当日お支払いいただきます。
【定員】6名

※気になるテーマがすでにありましたら、今から先約を承ります。
先約の場合 3か月以上前 15%OFF 8500円
        2か月以上前 10%OFF 9000円

【講師】大崎智代子

【場所】赤坂・カウンセリングサロンfiore

【お申込み・お問い合わせ】contact@fiore-salon.com or 03-3479-9089 / 090-1434-4676 まで

※詳細はお申込みくださった方にお送りします。

2011年1月3日月曜日

一歩一歩、命の的に向かって

ホテルニューオータニーの新館の前の門松にて昨日撮影。
パイプオルガンのようにすっくと天にのびる竹の先が印象的。
土台がでん!とでっぷり、安定感があるのも素敵です。
みなさま、こんにちは。
三が日はどのようにお過ごしですか?

早くも日々は、刻々と流れていきますね。
そんな時の流れに焦るよりも前に、

意識していたいなあと思うことが
近頃あります。

それは

自分の命(めい)に照準をしぼって
今この一歩一歩を進んでいるのか、

どうかです。

「エネルギーは注目の集まるところに流れる」

という「大前提」を初めて知ったのは
NLPのニューコードを学習したときでした。

私はこの数年来、過去30年の間に散逸してしまった
自分の意識・無意識の想いのエネルギーを
こつこつと整理整頓してきました。

その大きな目的は
「自分の命(めい)を知ること」にありました。

私は何者なのだ?
私は何故、このような人生の回り道をしなければならなくなったのか?
生きるとはなぜかくも無情なのか?
人の世とはなぜかくも苦しいのか?

そういったことを知るために、
自分ひとりではとうてい
受け止め難い想いや意思を
つぶさに整理し、
この世に命を授かった、
おのれという存在を直視してきました。

そこで見つけたのは、

「まだ一般化していない
知られざる“はらからの幸せ”の鍵と秘密を
たくさんのひとにわかりやすい言葉で
たくさんのひとのこころを揺さぶりつつ
生きる希望と夢を与える
サポーターとなること、
そのためにもおのれを磨き続けること」

とでした。

私の全人生はこれからこの一本に集約されていくことになります。
おつきあいある皆様のこころからの笑顔に向けての道程をお手伝いすること、
心底より願ってやみません。

数年前までは、私自身の満たされない依存心のために
恋愛問題に身をやつすことが少なくありませんでしたが、

その問題もきれいさっぱり払拭されていったのが
2010年でした。
(恋愛はもちろんしていますし、恋愛の苦しさは
ひとの何十倍も経験を通じて理解しているつもりです、
ただおのれの命を見出した時、おのれという存在の全体地図を見つけた時、
それに振り回される必要がなくなったという意味です)

今、私の胸のうちで
幾度もくりかえされる言葉があります。

それはーーー

「一歩進んだら、また一歩」

チベット僧チョギャム・トゥルンパの言葉です。
ほとんど何の準備もできず、食糧も持たず、
歩くコースや成功への確信もなかったのに、
雪に覆われたヒマラヤを越えて、
中国の侵略の手をのがれることができた秘密を
問われた時に答えたシンプルなひとことです。

みなさまの人生の励みにもぜひなれば。

いつだって私のこころは
ハッピー、カモーン!!(^^)

2011年1月2日日曜日

初夢はなんでしたか?

きのう寒川神社で購入したうさぎのおきものです。
動物ものは必ず「対」を買うのが風水的にもいいといいますが
深層心理学的にも男性性と女性性が自分の内面にあるため
この両方のバランスを保つ意味でも、「対」の置き物であるほうが
精神的にも自然な流れにそくしているということができます。
みなさま、おはようございます。
昨晩みた夢はなんでしたか?

夢は、「もっとも深いあなた自身」の一部です。

自我や日常的な意識のレベルでは
掌握しきれない、あなたのリアリティを教えてくれます。

ひとはこれを神秘主義というのかもしれませんが、

シャガールがそういったように

私はこれこそが「リアリティ」だとつかんでいます。

「魂レベルからまるごとひっくるめてありのままの自分」

ですが残念なことに魂レベルのメッセージは

なかなか日常的には受け入れがたいことも少なくないのが

非常にユニークなポイントです。

したがって

年の初めに見る夢というのは、

あなたにとってもしかすると今年にかける想い
ーーーそれも自分では予期していないーーーが現れているかもしれません。

私の夢は

やたらに急いで走っている夢でしたw

どこに向かっているのかはよく覚えていないのですが、

意気揚々と走っているのが印象的でした。

誰かに「どうしたの?」と問われて

「私はね、ここぞというときがきたらインテンシブする力が高いのよ。
ほら、本番に強いってやつ?」

と答えていましたw

今年は、この夢に現れたエネルギーをしかと感覚的にとどめながら
このエネルギーを追随するつもりで
邁進していきたいと意を新たにしました。

みなさまの夢はどんなのでしたでしょうか?

新しい自分と向き合えましたか?

2011年1月1日土曜日

新年のごあいさつ

みなさま、
新年あけましておめでとうございます。

新しい年の始まりは
いかがおすごしでしょうか?

私は毎年恒例となっているのですが、

神奈川県宮山にある
寒川神社に初詣してきました。




まだ私が生まれる前、
約38年も前のことになります、

子供を一度堕胎したために
身ごもりにくくなってしまった母が
何度も流産がつづいて悩んでいたところ、

祖母のアートフラワー教室の生徒さんからの
口コミで詣でるようになったら、
私を授かったというご縁です。

いろいろな人生の艱難辛苦に直面化しながら
どうにかこうにかここまで生きながらえてくることができているのは
ひとえに、こちらの寒川さまがお守りくださっているからという
信念がゆらぐことはありません。

実際に、私の周りの
事業家のかたがたは
多くのかたがやはりこちらに詣でられていることが
とても多いのも、

毎年、行くたびに

「また、ひとが増えたのでは?」


という気持ちにさせられるのも、

同じ理由ーーいい感じをいただけるーーー
からではないかと思うのです。

御本殿の中央には大きな透明の鏡が飾られています。

そこにむかって今年の祈りを捧げながら、
思い出したD.Hロレンスの一節がありました。

++++++

男であれ女であれ、我々の自己とは、山中の湖のようなものだ。
それは孤独で神秘につつまれている。
男性の力、そして女性の力は、その底深くからわいてくる。
そして、その湖から希望の川が流れ出し、
光きらめく永遠の冒険へと向かっていく。

+++++

寒川さまのご神体は
この私の身体の、意識の深いところにも
はっきりと存在していることを
感じ取り、ほろりとこみあげるものがありました。

あの澄んだ湖のようなエネルギーにしたがって
生きていきたいと思います。


私は今年から攻めの体制に入るつもりです。
今までが受け身でお仕事させていただいていましたが。
風向きの変化を昨年の終わりから感じはじめましたので。

近々、年間のワークショップスケジュールを公開する予定です。

本年もどうぞよろしくお願いします。

みなさまの心安らかな幸せのために
まごころからサポートさせていただきます。

@寒川神社から戻る東海道線
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