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2015年11月25日水曜日

【夢の現実化の鍵】充足した自尊心のために《何になりきる》か?


みなさん、こんばんは。
最近、やっと「自撮り棒」を購入しました〜。

いろんなアングルからショットをおさめられるので
楽しいです〜。

きょうは早速、こんな写真をとってみました。
愛犬ポリーちゃんがスツールに座ってたので
床に腰を下ろし・・・
目線を彼に合わせて、上めアングルから〜。

いい思い出をいっぱい残せそうです。ふふふ。

艶やかな赤いお花を眺めていると
エレガントさを思い出させてくれます。

きょうはパワーの源について書きます。

「自己を一致させること」

(自分の中にあるあるままのエネルギーを、
単に対立しあうエネルギーのままに終わらせるのではなく
1つの個性にまとめあげて行動に落とし込むこと)は、

豊かさを感じて生きるうえでとても大事なテーマです。

(*私の問題解決のカウンセリングに
はじまり個性化のためのカウンセリングは
心理レベルであれ、霊能スピリチュアルレベルであれ
つきつめるところ、このための対話が繰り返されていくわけです)

みなさんの行動は、その根っこに
「どのようなアイデンティティ」の
あなたがいると思われますか?

もしもそれで「思い通りにならない」ストレスを感じているとしたら
「(主体者によって)取り残された」「見失われたあなた自身」の
某(ある)キャラクターが
あなたのどこかで隠れて待っているということができるでしょう。

これは「充足した自尊心」にも通じる大事な問題です。

どういうことか?
たとえば私も、今日こんなことがありました。

つくりかけのサイトと向き合っていて
言葉をおろしているのですが
ややもすると「書く気が失せて眠くなる」のでした。(笑)

そこでこんな風にチェックしました。

「どのような環境(枠組み)があれば書く気がするのかしら?」

最も深い自分を自分の内奥に
見つけ出して、たずねます。

するとボンと飛び出したビジョンは「ノイシュバインシュタイン城」!
(シンデレラ物語にでてくるお城です)

そこに投影されているエネルギーは、豪華絢爛なお姫様世界です☆

私の今のサロンは一応小ぶりながらホワイトカラーベースに
ゴールドをアクセントにしたインテリアです。
スワロフスキーのクリスタルや
ルイヴィトンのトランクに
白いマリア様をあわせて
ヨーロッパの空気を感じられるようにしています。

それでも十分、幸せであったのですが
「ノイシュバインシュタイン城」は、もっと派手!

私のなかの「少女パート」がそのお城のなかで
ロマンティックなドレスを着てお絵描きをしているのです(笑)

きょうのランチは鶏肉のブロッコリーと
きのこのカシューナッツ炒め、そしてコーンリゾットでしたよ

つまり、私が文章をストレスなく書き続けられるようになるには
「論理的レベル」や「理屈」や「思考」や
「アイディア」レベルではなかったのですね。
それを頑張ろうとすればするほど空回りしてしまうのです。
(この辺が、魂のテーマのおっそろしいところでもあります。
論理が通用しない!

あくまでも「豪華絢爛なお城に住まう少女の心」とつながらないと!

音楽でいうとヘンデルとかバッハとかメンデルスゾーンとかなのです。
(1年前はリストにはまりましたっけ)

ここで重要なのは、次の意識になります。

「あなた(少女のこと)はね
豪華絢爛なお城にふさわしいだけのキャラクターよ!
すばらしいわ!素敵だわ!」

です。

豪華絢爛なお城と少女を
イコールでつなげてあげるのです。
ちゃんと。
「絆」を与えるのです。

それを意識しないと
「豪華絢爛なお城」と「少女」は
分離したままに終わってしまうからです。

ここに「絆」を与えることを
私は「愛」と呼びますが

ここをつないであげることで

「真の自尊心」がアップします!

(真の自尊心とは何かについては、またいつか)

「真の自尊心」がアップすると
泰然自若としてストレスフリーを生きられるようになります。


事実、私も。
「あなたには豪華絢爛なお城がふさわしい!」と声をかけられた
「内なる少女」はルンルンご機嫌です。

「内なる少女」がルンルンになると
「お絵描き」がはじまります。

私の場合、好きなことを
自由に書きたいモードになるのでした。
それができると多少は
「主体者が求めるお仕事のための原稿書きも書いてやるかー」
と言ってくれます(歓喜の涙)。

逆をいえば、私は
「豪華絢爛なお城に住む少女」の気持ちと一致していないと
いつもどこかで無意識に
「自尊心や自己愛が傷ついたような気分」
囚われたままとなってしまい、
精神(霊魂)と心と体と行動を一致させることができずに
うんうんとうなりつづける
不具合な人生を構築していくことになるわけなのでした。

大事なことは
他の誰がなんというと「自分は自分!!」

他の誰が認めなくったって評価なくったって
「私は豪華絢爛なお城が似合う少女なんだから」!

なりきることにあるのではないかと
私は思うのです。

こんな大事な部分、
自分のための人生なのに
誰かの評価などを気にして
なりきらないのは、もったいなさすぎます。

だってそうしないと
「個性」は際立っていかないからです。
中途半端なことやって、なりきらないと、
箸にも棒にもかからない結果になりかねないのです。

この「自分のネイチャーからくるキャラクター」に
「なりきること」こそが
「パワーの源」になっていくのではないか。


私が、いろんな成功されている方々を観察していての見解です。

個性化人生、充実した人生を創造していくために
あなたが
「なりきらなくてはならないキャラクター」は
なんでしょうね?


でね。

この豪華絢爛な少女になりきりますと
何が起こるか?何をしたいか?

私の場合は・・・


「おこもり世界が大好き!」
「ひとりワールドが大好き!」
「だって私はお姫様だもん!」

なのでしたー。

「人間関係」の問題は
いっぱしの社会人としてもろもろ心得ていますし
某のマナーも知っています。

ですが〜

個性化を追求した私というのは
「ひとり世界」が本当に大好き。
だって、私の内面世界はとっても刺激に満ちていて
いろんな情報にあふれていて飽きることありませんし。
めくるめく魔法世界や神秘の秘密とともに
パズル遊びのように、色々な出来事と
出来事をつなぎあわせているのが
本当に楽しい。

荘厳で華麗。
深紅の花びらが舞い散るなか
愛の讃歌をうたような気分で
生きていきたいと
新たにセットアップしなおした私なのでした。


よって、これはほとほと本当に申し訳がないところなのですが、

私から知人友人をお誘いさせていただくことは
本当になくなってしまったわけなのでした。

自己同一視の範囲内の方(簡単にいうと《家族圏の方》)としか
交流が持てなくなってしまったのでした(T-T)

友人知人を求めていないわけではないのです。
ですが、それは慎重に取り組まないと私の場合、
なんだかおかしな不一致現象につい飲み込まれて
影響を受けてしまいやすい、
自分の弱さを多分にはらんでいるからでもあるのです。

いやはや、ここまで自己を認められるようになるには
やまほど「孤独」へのエッジを乗り越えてきましたよ。
勇気と覚悟がどれだけいったことでしょう!


生きることへの

愛をもって
愛のために
愛ゆえに
私は火の中に
飛び込んだ

といって過言ではありません。


ちょいと変わってる私でゴメン。
と思いつつ
どうしようもなーい。
自分のあるまま自然な姿を大事に生きられないと
他の誰かを大事にすることなんてできないし。

・・・というわけで
きょうも元気よく明るく楽しく
自己研鑽を重ねる1日なのでした。

日々の小さな幸せに感謝。

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