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2012年1月19日木曜日

帽子をかぶってセッションすることにしました。

みなさま、こんにちは。

いかがおすごしでしょうか。

私は昨年の10月ごろから、

またまたエネルギー変容の時期にはいっており、

しばらくお外に向けての情報発信活動(ブログのことw)は、

控えておりました。

その時期というのは、たとえるなら、「さなぎ」になっている最中だからです。

そして、昨年の末には、激しくPINK!PINK!PINK!寝室を全面的に(壁紙、シーツ、ベッドカバー、クッション、カーテン)キャス・キッドソンのピンクに白のドット柄に総とっかえしまして、
愛犬ポリーもほっこりやすらぐようす☆



母の子宮にかえるようなスイートな精神状態にどっぷりととどまっていました。


そしてその時期を経ましたら、いよいよ内側から錬金術の書の言葉をかりるなら

「哲学者の息子」がむくむくとわき出でてきまして、

エネルギーが、内側からドカーンと花火を打ち上げ始めたのです。


これこそが私のあるがまま!それを発見したのは、
「ユングの錬金術のワーク」においてでした。
自己実現の目指す方向性「私だけの両性具有」の
指向性がこれでした。
咲き狂う無垢なハートの花達。
★ユングの錬金術のワークについてはこちら。
http://chiyokoosaki.blogspot.com/2012/01/blog-post_03.html


咲き狂う無垢なハートのイメージです。

その強烈で激しいエネルギーの噴出に、肉体としての私ははじめとまどったのですが、

ようやくなじんできました。

けれども、ほうっておくと、そのあまりに強いパワーに躁転しすぎて、

あっけにとられて呆けてしまうような感もぬぐいきれず、あまりにも困ったので、

対応策として、私の場合、帽子を部屋のなかでもかぶることにしました!

今まで、外を歩くときの、自分の精神を守る蓑として、帽子やサングラスは愛用していましたが、

これからは、吹きこぼれる勢いのエネルギーを、私の肉体にしっかりととどめるための「留め金」としても、帽子を、日常的に、屋内でも着用することを、

私の「枠組み」として、採用することにしました。

本当なら、帽子をかぶったまま人と面することは
お相手に失礼に値するところと、私は解しているのですが、


理屈ではどうにもならない、私のあるがままのエネルギーに従うよりないと
私自身は、ひとつの結論に達していますので、

ぜひともご愛顧いただいている皆様にもお許しいただきたい次第です。

私にとって、帽子は、この世に自分をとどめるグラウンディングのためのツールとなったわけです。

頭にもうひとつ余計なものがのっかっていて、
大変お見苦しいかもしれませんが、
これも私の大事な手足の一つと思って、
よろしくおつきあいいただけましたら有りがたく思います。

そんなこんなで、ひとこと、皆様にこの場をお借りして

ご報告させていただいたほうがよいかとおもいまして、

ブログにてお知らせさせていただきました。

今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。

プロフィール写真は、明日より、今日のこの写真に変更します☆



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