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2012年12月12日水曜日

私は何者か? 個性化にきく! 「マイ曼荼羅図」をひもといて

 
みなさん、こんばんは。
 
「私は何者か?」
 
自分のプロファイルを何年もかけて明確にした結果、
 
たどりついた答えは
 
私は「愛と癒しのストーリーテラー」である、でした。
 
それを「個性化」として
 
どのようにあらためて活動しようか?
どのように仕切り直しをしようかな~と、
 
きょうはそんなことを自問自答していました。
 
作業の方法は、
 
「私という存在の曼荼羅図を描くこと」。
 
私というひとつの個性を中心にして
 
どのような材料や表現形態が派生していくのか?
 
絵にしました。
 
可視化すると整理されます。
 
 

 
その結果、客観視されました。
 
私がどのような思想をもって進んでいこうとする
本質を持っているのか?
 
(※ここでいう本質とは無意識の神や守護霊が
私をこの世で生かすことの意図)
 
それに対する答えとして
浮かび上がってきたことばは次のとおり。
 
****
 
すべては愛に続く物語です。
「生きづらさ」を感じるときは
愛をつかまえるチャンスが
訪れているしるしです。
夢をかなえようとするとき、
あなただけの愛がいります。
それはどのようにすることでしょうか?
あなただけの愛とは何のことでしょうか?
答えはjust only one.
夢を見ているだけでは足りません。
一時しのぎはメッキと同じ。
はがれたら元の木阿弥。
本物の輝きを手に入れるには
あなただけの愛の種を
根付かせることが重要です。
あなただけの愛の真実を現実にする
新しいストーリーを
専門家の知恵とともに
織り上げませんか?
さあ、一緒に
こころの冒険物語を旅しましょう。
私があなただけの愛の世界を映し出す
ストーリーテラーになります。
形而上の夢見の世界を
今ここの現実のものとして
楽しんで生きることができるようになるため
徹底サポートします。

私はグルではありませんが
あなただけの導師と---
それはあなたの
こころとからだの中にいます---
あなたが出会えるようになるための
ガイドです。
****
 
そしてその曼荼羅図を眺めていたら
 
「サイトのなかみをテーマごとに
分離独立させたほうがいいな」
 
という気持ちになりました。
 
私にとって核となるのは
いままで
「心理相談サロンfiore」としてきましたが
(恋文屋.comはそのなかの一部でした)
 
私の本当の核は
「愛と癒しのストーリーテラー&ガイド 大崎智代子の世界」
 
なんだと整理がつきました。
 
このタイトルで今ある大崎智代子のポータルサイトをつくりかえます。
 
やっと、私という存在がまとまってきましたよ。ふー。
 
なにせ、夜みる夢で太陽が7つ、いっぺんに
沈んでいく夢をみるような分裂タイプだからねえ。
まとまりをつけるのにものすごく時間がかかってきてしまいました。
 
中核のサイトをつくりおえたら
以下のサイトもぜんぶ分離独立させて
ホームメイドしてまいります。
 
執務室は私のコックピット。
カウンセリングルームは明るく元気でクラシックなトーンが
私にとって愛をふりまく感じがしてぴったりですが、
一方、執務室はデリケートなホワイトの空間にして
もっとも繊細な魂のふるさとに還りやすくしています。
窓のむこうに、赤坂サカスが見えるのですが、
夜遅くまでこうこうとついている明かりをみながら
(たぶん、博報堂とか?)
さらに彼らの向こうに広がるマスの世界を想像しているのです。
 
 
1:愛と自己実現のユング錬金術のワーク
2:臨床深層心理セラピスト育成スクール
3:占い依存症ケア
4:願望実現の深層コラージュワーク
5:コミュニケーションスクール
6:はらからの表現に素直になる「物語セラピー」のワーク
7:ラブレタースクール
 
 
プラス現在ある
fioreのサイト
恋文屋.comのサイトも
リニューアルいたします。
 
いま書き始めている小説も発表できるまでにまとまったら
小説家としてのサイトもつくっていきたいですわ。
 
(いまはとにかく自分から飛び出すものを
ひたすら傾向別に整理して書き続けています。
いまのところ、恋愛もの、ファンタジーもの、
社会風刺ものがよくでてきます)
 
 
とにかく、がしがし、書いて、書いて、書きまくります!!!
 
ユングがみた精神世界を
一般用語にわかりやすく翻訳し直し
こころをゆさぶりながら
たくさんのひとがそれを味わえるよう
創意工夫してお届けできるようになること。
 
これが私の究極の願いです。
 
私は、ユングがみた心理セラピーの世界を
本当に愛しているのです。
 
キャス・キッドソンのこの秋冬のニットベレー帽。
大きなリスが3匹。どどーん。
ファンキーだわー。
元気をいただきます!
 
うふふ~。






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