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2015年11月30日月曜日

喪失の哀しみをどのように受け止めるか?〜なりたい自分になるためにも


愛犬ポリーちゃん。きょうもセッション中に
セラピスト魂を発揮してくれました☆クライアントの方の声の
波動の変化を察知して、「クゥーン」となくのです!
そのひとにとって大事な二次プロセスのテーマを
スピリチュアルに知らせてくれるのです。

みなさん、こんばんは。

ひとの苦しみの種類は枚挙にいとまがありません。

私はそれらすべてをリスペクトしています。


クライアントの方をはじめ
私の身辺には
「喪失の哀しみ」を抱えているお話が少なくありません。

これは正直言って

とても骨身にしみるキツイものであります。

複雑な心情がからみあっています。


ひとつには

よすがとなる存在が
この世から姿を消したことによる
ぽっかりとした心の空洞感。

ふたつめには

その存在がこの世を
去らなければならなくなった因果が
自分にあるのではないかという
罪悪感。

相手が自己同一視している
(自分と心の距離が近い存在である)
対象である場合ほど、
まるで自分で自分を傷つけているかのような
痛みと苦しさが隠されています。
少なくとも無意識には。

この2つの心の動きを
親身に理解してくれる誰かに
受け止めてもらうプロセスは

心の浄化(整理・クレンジング)として
とても有用です。

無意識に抱えていたイライラやストレスも
すっきりとします。

この観点も私は大切に
耳を傾けていきます。



そして三つ目が
無意識レベルで
いちばん苦しい理由になるであろうと
私は察するのですが

それは

その存在と「円を描く関係」でありたいのに
その存在と「交わり合いたい」のに
その存在と少なくとも精神レベルで
「手を取り合い微笑みあう関係」でいたいのに

さまざまな感情が交錯するために
(そのなかには、無意識レベルの怒りや後悔、悔しさなどもあります)

求める「精神的な寄り添い愛」に
至りたくても
至りきれない

無意識のもがきとあえぎが秘められるわけです。

これは

現実レベルで、どのような
行動・現象につながっていくかといいますと
(ひとにもよるのですが)

多くは

「なりたい自分になりにくい」

となるわけです。

なりたい自分になろうと一歩踏み込もうとするとき
無意識にスイッチが入って
「それは許されない」とさっと迂回・退いてしまうパターンを
繰り返してしまうのですね。

***

したがって
ご依頼のテーマが「願望実現」である場合も

身辺に「喪失した存在」があられる場合、

この部分を精緻にとりあつかうことを
暗黙のうちに頭の片隅に置き
お話し合いをすすめさせていただいています。

「許されている」
境地を体感していただくための
創意工夫をこらしていきます。


***

この手のテーマの場合
多くの場合、困った(?)ことに
この心情世界に蓋をして闇に葬り去っていることから
(それはそれで健康的な自我の働きであるゆえ)

ご本人の意識にはまったくのぼってこないという点です。

そもそもは健康的な自我の働きのなせるわざではあったとはいえ

そのために幾度も
「なりたい自分になりたくてもなれないパターン」を
繰り返すこととなってしまうのです。

それが問題とか悪いとかそういうことはまったくないのですが

依頼者の方が「なりたい自分になりたい」というテーマを
持っていらっしゃる場合には
ここは捨て置けない重要な観点、
積極的に見つめていくわけなのです。


心理カウンセリングでしたら、ゆっくりじっくりていねいに
ご本人の口から表現されるのを確かめるようにして、

霊能(スピリチュアル)カウンセリングでしたら、
やんわり知らぬ間にそっと優しく深みに降り立ち
極微レベルに感知されるエネルギーをしっかりつかまえて
核心にドキューンと迫るかのように


読み解き、受け止めていきます。


きょうの夜ごはんはスッキリさっぱりめ。そうめんの冷製パスタ風。
ツナとトマトと焼きなすと玉ねぎとベビーリーフを
オリーブオイルとニンニクのすりおろしであえました。
ちゅるっとお腹に入ってしまいました〜♪

ふりかえってみれば
私は自分が想像していた以上にデリケートな体質すぎるためなのか
「なりたい自分になれない」ことへの「言い訳三昧な体質」(苦笑)なのか

この「喪失の哀しみ」は予想外のところのものを受け取ってきています。

1つは、母が中絶した水子の兄について。
会ったこともないのになぜか8歳のとき母親に
「お兄さんが欲しい」と無茶振りをしていたのです(苦笑)。
ぎょっとした母は告白してくれましたが
子供のころは「流産だった」と聞かされてたのが
30歳をすぎたとき「実は中絶だった」と教えられ
半端ない怒りと悲しみの噴火に襲われたのでした。
会ったことがあるわけでもないのに!
この問題と向き合い癒し、見失われた兄との対話を繰り返し
進むべき道を見つけることができました。

でも、クライアントの方のなかには「望まずして中絶せざるをえない苦しみ」を
語ってくださる方もいて、そういうお話を耳にするたび
私は自分が癒されていくのを感じます。
同じできごとも、立場が違うことによって、
いろいろな苦しみがそこにはあるのです。

2つめはーーこれも、それ!?と驚くのですが
戦死した父方の祖父について。
正直、ここにチューニングすると肉体レベルでの
壮絶な苦しみの波が押し寄せてきます。
私が生まれる30年も昔の物語なのに、
異様にリンクしていて、きつかったです。
おそらく、夫を失った
祖母のこころも半ば入っているようにも思われますが。
この問題と向き合った時にも、
戦争と平和について真剣に向き合うことが答えとなり、
それを意識しているときに
私は「なりたい私になる」流れにストンとのれるのでした。


「喪失の哀しみ」についての話題に面するとき

私は自分に起きたこの2つの哀しみを思い起こし
周囲にいる「喪失の哀しみ」を経験した人間の気持ちに想いを馳せ

深い黒い涙の海にともに沈みながら
受け止めさせていただいています。

あなただけの「許された」世界をご体感いただくために。

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2015年11月28日土曜日

【恐れも不安も超越する世界】feelingに身をゆだねて道を知る


きょうの昼下がりは
ニューオータニの中にあるカフェラミルで一服。

カプチーノのクリームをシナモンスティックで
混ぜながら。

その柔らかくてモフモフした弾力を感じ取りながら
思うに至ったのでした。



あかんわ。

私はfeelしているときのほうが
ちゃんと「安心」できているし
so goodな感触でいられているじゃん!

と。

現実の状況がまったく同じであっても、です。

何と比較しているかといいますと。

私の思考回路はとかく「恐れ」とか「不安」とかからくる
「あーかな、こーかな」思考で、おまけに
とかく「自分に厳しすぎる、自己否定的」中毒感が大。

そのせいで
「過度に不安ストレス」とお友達になりがちなのですよね。

多少の客観性はもちろん大切ですが
度を越しすぎると、私はノイローゼぎみになります(苦笑)
(俗に、不安神経症系)

それもまた身体が思い通りに動かない一因になるじゃーん。
(はい、乖離性タイプ。ゆえ目指せ、心技体・自己一致、と)

なーんだ。

私のどこかが問題なのではなくて、

feelにアクセスしてりゃー、
身体はスムースに動くんじゃーん。

と。

実際、さきほどの、
ちょうどサロンに通い始めてまる1年を迎える
クライアント様にも
この話をしましたら
「ふつふつと湧き上がる使命感に同化していればいいのか」
と物事がシンプルに整理されたもよう。


私も、気がかりなことはなんでも feel  様に

おたずねしてみるのでした。

feel 様いわく、everything is OK!

そりゃそうさー。
なんといってもね〜。
自己浄化しまくってきましたからね。

数々のトラウマを癒し
問題の根源やカルマの姿も自覚して受容したおし
私の指向性のあれもこれも
事細かに分析しつくしたね。

10000枚のジクソーパズルのピースが整然と揃った感じ。
逃げることも隠れることもできない
自然が私に与えた
自分の真実と本質との
マリアージュも達成しましたし。
そのため
私のfeelはほぼinspirationという感も大。

ぞんぶんにfeelしていることを受け取りやすい
回路のお掃除をいっぱいしてきたおかげか、と。

(自己のなかが意識的にも無意識的にも
感情的に混沌としているとfeelを
受け取りにくいところはありますね)

ぜんぶ、うまくいってる、その調子、と。
おまけにfeel 様は、さしあたってまとめたい
テーマも、ライフワークとは別に
教えてくださいました。
(すごい!やった!待ってたのです!)

それは、いまはまだここではナイショ。

でも、きょうはfeelをおもいっきり解放した感覚を
つかみとることができたので、うれしくて
ここにつづってみました。

たとえるなら……
まるで女性の曲線のように
なめらかな流線が美しい
真っ赤なポルシェが、
風をきりながら
ヨーロッパのアウトバーンを
疾走していくような感じを
つかみとったのでした。

なめらかな滑走感

意識して

エレガントに。

私の頭のなかは

そんな感じなのです。

みなさまのなかから
個性という名のエレガンスを引き出すお手伝い

ますます丁寧に向き合っていくことができたらと
願うきょうでした。

今日の晩御飯はパワーアップレシピ。
ほうれん草と卵のチャーハンと鶏肉の四川風野菜炒め
そしてセロリとトマトの中華風スープ。満腹〜♪自炊できる幸せを満喫。


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2014年3月23日日曜日

【おかしな私】が陽転!?~詩人まどみちおさんのエネルギー分析に救われる

あれ?

微細な「気」の変化にきづく。



今日最後のレッスンプログラム

『超一流アートの深層ワーク』(注1)のすぐあとのこと。

きょうのお題はご参加者が持ち寄ってくださった

詩人・故まどみちおさんだったのですが。


このクラスではその日のテーマにした天才の
生年月日から、どういう精神と肉体の関係構造をもった
人物なのかを分析したうえで、
そのキャラクター像を理解していきます。
写真は、私の命名「タオデータマシン」。

























まどさんの
スピリットの分析をひとしきりおえて

その深みの世界に降り立ち

自分にはない精神エネルギーを見つけて

現実に戻ってきたあと

ふだんの私にくらべて

意識が異常にワイドになっている

ワーク中のロールプレイでも

あれこれとアイディアがでてきて

素直にそれを遊んだたり楽しんだりできていた境地だったが

ワークという変性意識の世界から

ふたたび現実の肉体に戻ってきたとき

自分のおはちが部屋いっぱいに

ぐわんと大きくなっちゃった

頭でっかちみたいな奇妙な感じ。

「もっとも深い私のスピリット」がキャッチした

まどさんのエネルギーは

ふわふわエアリーな天女の羽衣のような

うららかであたたかでやわらかな

淡いピンク色。

その境地で世界と向き合っていたらの境地。

まどさんは生まれつき

枠なしの大きなエネルギーとともに

人生を歩んでいらした方のようだが

(13歳から62歳まで大運天中殺がまわっていて
おまけに、若年期は石門星×天将星の天中殺、生年中殺の持ち主)

どうもそのワイドな意識形態に

私のスピリットがフラートされたよう。

実際、そのエネルギーの融合を促してみたら・・・

あんなに「お洋服大好き!」とくるくるしていた意識が、ぴたりと止まっている!!

「あれ、気を付けないと危ないかも。
意識がワイドになりすぎている」

と私が感想を述べると

御参加者が「お洋服をまた買いたくなるとか?」と返してくださったので

速攻自問自答してみたのだが

答えはノーだったことに、おおおお。





















危ないのは、階段から足を踏み外しそうとか、
3次元感覚が少しずれた気がしたからだったのだけど・・・

そこでわかったのでした。

私が「お洋服をたくさんかってコラージュ感覚で楽しむ」
世界に、投影していたエネルギーが。

「4次元感覚の意識のワイドぶり」
「くるくるととりとめなく遊ぶように生きる感覚」

なんだなーと。

もちろんほかにも
ここまでにちょっとずつ取り込んできている要素はてんこもりですが

あらためて、そういうことだったのか!

自らの意識をまどさんを媒介として
ワイドに広げることができ
そこで、自我の枠組みを再設定したら

お洋服の夢世界にもれこぼれていた

私のドリーミングエネルギーがかちっと
自分の肉体におさまったみたい☆

つまり、バラバラになって
どこかに飛んで行っていた
自己エネルギーのひとつ

「ビッグワイドなエネルギー」を

受けとめることに

主体者の自己認識過程が非常に矮小化されてきており
肉体意識も乏しい性質をもって生まれているせいで

これまでかなり苦労していますが。

「どうやったら、自分が大きな存在であることを
身体から一致して生きられるというのだろう?」と。




うるうる。

感涙。

もっとも・・・

忘れてはいけない大切な順序はありました・・・

私が「お洋服大好きな自分をもう許す!
じゃんじゃん買おう!遊ぼう!」という
自らの傾向性を

もはやあきらめうけいれ抵抗することをやめ

私の枠世界として、大いに許してあげたこと。

だからこそ

次の段階として、私の内なる神が

答えを運んでくださったのだと

感謝する。

ここがスピリットが
ご登場あそばすプロセスにおいて
面白い点です。

スピリットはいつもこういうのです。

「おまえが憎んでいるそれを
おまえがこころから愛することができたときに
おまえ自身の秘密を教えてやろう」

と。ふふふ。

そういえばきしくも、
ほかのプログラム
『カウンセラーマインドマスタークラス『』(注2)の
受講生の方も、言葉にしていた。

「宇宙の真実を知って生きられる幸せ」と。

そうだ、そうだ。
いいこという!

感銘を受けましたが。

私は、毎日、「宇宙の真実」と
ハグしあいながら生きている!

そして、その秘密を

たくさんのクライアントの方に

おすそわけさせていただくことのできている

歓びときたら!

何が本当の自由か?
哲学的にもっとも
難しい命題と直面化している
現代社会において

この「真実」に従って
生きられる幸せにまさるものはない。


まどさんのエネルギーを分析していて思った。

まどさんは、等身大の人間の自分のあるままに非常に忠実に生きた、

だから輝いた、

そこにはほかのひとには理解しえない

底知れない深い苦しみがあったのではないかと想像した。

もしかすると、言葉せずにはいられないということは、

そうせずにはもはや生きることが苦しくてしかたがないほど

まどさんは、社会に不満を感じていたのではないかと。

感受性はひとさまざまだから

まどさんにとっては、この世への不満に自らがやりきれなくて

自然な発露として詩にかえただけだったのではないか。

命とは

生きるとは

はかりしれないほど

奥が深い


そして・・・

私はいつも思うのです。

私がクライアントの方をサポートしているのですが

私もまたクライアントの方にサポートされている・・・



夜道の真っ黒な空を見上げて

遠い世界で瞬く小さな光の向こうで

くりひろげられているかもしれない

パラレルワールドに思いをはせて

もしも前世があるとしたら、

私のクライアントはかつて

私の師匠だったのかもしれない、と。


ご縁のありがたさをしみじみ

かみしめない日はなく

それだけに私はいつも

全力投球せずにはいられません。

まどさんが

「言わずにおれない」とおっしゃったように。


きょうもクライアントのみなさま

こころからありがとうございました。


****
(注1)
『超一流アートの深層ワーク』のクラス:

毎月第4日曜日15時30分~17時30分
天才が天才である理由、大成功者が大成功者である理由、
それは集合的無意識を見事に貫く心技体を体現されるからなわけですが、
そのエッセンスを、実際の古今東西の天才たちに学んでいくクラスです。
(単発参加料金:10285円/回 次回は4月27日(日)15時30分~17j位30分)

(注2)
『カウンセラーマインドマスタークラス』:
毎週1回2時間全24時間+20時間の心理セッション 合計42万1714円
次は6月下旬に新クラスがオープン予定
対人援助職者を目指される方のための登竜門としての初級基礎クラス。
ひとの話を聴くための技術と姿勢を磨きます。
社会を渡るさいの、適応力ある仮面を養うのにも◎。
また、大切なひとからみて「快適で気持ちいい人物像」についても学べます。

ご興味のある方はお気軽にお問合せ・お求めください。
初心者の方も大歓迎。
contact@fiore-salon.com まで

2014年3月19日水曜日

【変わりたいのに変われない私】の秘密と対応法


変わりたいのに
 
変われない
 
 
変わるために
 
 
◎◎をすればいい
 
▲▲をすればいい
 
 
いろんなことを試みても
 
なかずとばず
 
ずっと待っているのに
 
いつになったら変わるというのだろう
 
 
行動が現実をつくる!?
 
肉体が思い通りに動かない
 
苦しみを知らないひとは
 
やすやすとそういう
 
そんなことはいやというほどわかっている
 
 
ずっと待ちぼうけ
 
もうしびれを切らした
 
こうなったら
 
私の秘密の扉を開いて
 
私が変われる日を迎えるための
 
筋書を教えてもらうよりない
 
 
ほかの誰かのうまくいった話なんて
 
あてにならない
 
だって
 
私は世界でも数千年に一度の確率の
 
オンリー1の個性の持ち主だから
 
 
ほかの誰かのうまくいった話を
 
うのみにしていた
 
私が愚かだった
 
まともに考えれば
 
すぐにわかることなのにね
 
あははは
 
笑いが止まらない
 
 
 こんな境地を経験されているひとは
少なくないのではないでしょうか。
 
 
そのワケと秘密を、
 
儒教の教えよりも古い時代に生まれた
 
古代中国の思想「算命学」をひもとくなかで
 
心理ワークの観点から
 
私は、理解&発見しました。
 
 
 
 
 
すべてのひとが肉体を所有し
性別差や人種差こそあれど
見た目には、生まれてそして死ぬという
誰もが似たようなシナリオを進んでいくものと
誤解しやすいですけれども、
 
体質が十人十色で
性質も十人十色であるように
 
精神(霊魂)と肉体の関連付けの感覚値と、その発達プロセスも
 
千差万別なものとして
 
自然界は私たちに生命を与えてくれます。
 
この観点を足し合わせて
 
どのように人生を構築すればいいかの
戦略を立てないでいると、どうなるか?
 
目に見える、周辺世界を生きる人間のプロセスや
一般情報として現実社会を横行しているストーリーを
 
ついつい自分自身にもあてはめて
 
杞憂することになるわけです。
 
それもそれでプロセスともいえますが
 
ストレスフリーや
自己実現の世界を求めるひとにとって
 
最大のテーマは
限られた時間と
限られた自分の所有エネルギーをいかに
最大に活かしていけばいいかの
 
心技体の確立にあります。
 
アスリートの成功者たちのほとんどが
自我の確立される早期、幼少期から
自分の性質にぴったりの世界を見つけて
そこに一意専心していることを思うと
理解しやすいでしょう。
 
大事なことは
自分にぴったりの世界観---つまり、
自分だけのライフスタイルの枠組みとシナリオを
早期に見つけ出すことです。
 
 
たとえば
生来、肉体感覚の乏しい性質をもって生まれてきている方が
現実社会のどろどろと向き合っていこうというのは
エネルギーの無駄遣いです。
そういった方は、精神世界を生活の中心にして
それでも生きていくことのできる生活環境を構築することが
大命題でしょう。
 
私の場合も、
幼少期に算命学でいうところの「天庫星」という
肉体が大地と融合し粉々となり
精神もあの世に向かって散り散りバラバラに分裂する
霊魂と肉体の関係性を持っている場合、
 
はじめからある種の「分裂指向」を覚悟していれば
現実世界による傷つきは小さくて済んだかもしれません。
また、「天庫星」は現実対処能力は低いですから、
特にまだ自我がしっかりしていないうちだけに
自分と他者との線引きをはっきりと意識させるための
工夫としても、「分裂指向」をいかした職業に向って
真剣に努力してもよかったかもしれません。
そうやって自我をしっかりとさせないと
「分裂世界」を他者や現実に投影し、
実際にそういった現象を引き起こしてしまうからです。
事実、そうでした。
おかげで、本当に私は散り散りバラバラ、
生きている心地はいっさいなかったのです。
それがために、戸籍上の名前も変えてみる、などという
行為にもやすやすと及べたのですね。
 
とはいえ、中年期に「天南星」という非常に肉体感覚の
高い性質が回る運命を持ち合わせているので
それでも幼少期から現実指向度が高かったのもどうしようもありません。
 
ですが、どのようにして私の「分裂・分離指向」を活かそうかの
枠づけを、大学生ぐらいまでの間に確立していたら
 
早期からこのエネルギーの昇華と解消に向かって
こんこんと努力を重ねることができ、
中途半端なエネルギー消化を
中年期に持ち越さずともすんだかもしれないわけです。
 
よって、私は中年期30歳をすぎてから10年もかけて
未完了だった「天庫星」の性質をせっせと解消すべく
散り散り粉々になることのできる、錬金術のワークを
積極的に自ら取り組んできたのでありました。
 
加えて、自らを散り散り粉々、すなわち変性意識におとしいれることに
積極的になりました。
「天庫星」の性質である一極集中の指向性を解放すべく
気に入ったブランドアイテムを片っ端から買い揃えるという行為に
勇気もって飛び込みました。
私の理性がどんなに「いらないよ、クローゼットに入らないよ」といってもです。
その気質がそれを望み続けるうちは、それに従い続けたわけですが
 
ユニクロのジーンズをまとめ買い!
ストレッチがきいて履き心地抜群ですよ。
 
 
それゆえ、ようやく次のステージに
進むことができるようになったように
感じています。
中年期30歳以降にまわるはずの「天南星」をやっと
肯定的に生きられるようになってきたように感じています。
 
私の最終的な自我の枠設定を助けてくれているのがルイ・ヴィトン。
レポートパッドを購入しました。これを眺めていると
映像と言葉がうかんでくるという、私には水晶玉効果。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ほかにも、この霊魂と肉体の関係性に対する
対処法は、いくつもありまして
 
そのご案内と心理ワークのご紹介を
 
明後日3月21日(金・祝)に行います。
 
占術としての「算命学」では残念ながら
知りえない、心理ワーク次元をガイドします。
 
 
題して
「霊魂と肉体の関係性から
共時性を読み解く
運気アップセミナー」
 
日時:3月21日(金・祝)10時~17時
※途中1時間ランチタイムに昼食にでます。
 
料金:1万5750円(税込)
 
お席の枠がまだ少しあります。
 
ご興味ある方は
★お名前
★ご連絡先お電話番号
★メールアドレス
★3月21日セミナー参加希望
 
のむねを
 
 
あてにお送りください。
 
詳細をお送りさせていただきます。

2014年3月11日火曜日

現世利益の方向性~許して 許して 許す まだ許したりないのはなに?

許して

許して

許す

それもまた
私の大切な
一部なのだから

許して

許して

許す

あとどれだけ許しつづけたら

私自身が許されるのだろう

答えはないかもしれない

それでもやはり

許して

許して

許すのだ

それでいい

これでいい

自由の時代

いつかの

どこかの

誰かの

価値観にとらわれて

大切な自分の一部を

いじめないで

才能の芽を摘みとることにも

なりかねない

許そう

許そう

許そう

そして

それを

楽しもう

楽しもう

楽しもう

罪の意識にさいなまれる?

罪を感じるうちは

幸か不幸か

やはり同じことをくりかえす

逆説的な

人間の神秘

矛盾にみちた

天邪鬼ぶり

それこそが

人間のチャームポイント

終わらなくていい

とまらなくていい

そのままでいい

私のこっけいさを

楽しんで

味わい深く

かみしめるのだ

何千年に1度かもしれぬ

おのれのユニークぶりが

かわいく愛しく感じられるようになるとき

ずっと待ちわびてた

真実の力に恵まれる


楽しもう

楽しもう

楽しもう


こんな現世利益はない




きょうの日中、銀座のソフトバンクで
アイフォンから
普通のふたつおり携帯電話に機種変更してきました。

ショップの紙袋を渡されて帰るの
好きじゃないなー、やだなー

そう思ってたらびっくり

コットンミニトートで
商品を渡されたのでした!

なかなか気の利くハンディサイズ
広告がわりとはいえ
説明書類を持ち帰る側としてはうれしいものでした

さて、きょうのうたは

「許すこと」の大切さについて

人間は不合理な存在なので

優等生、お利口さんを
理性で演じ切ることはできるものではありません

本能ある動物であり

なくて七癖


タオの思想では

5つの本能を自然なこととして認めています

「守備本能」(身を守る!)
「伝達・表現本能」(伝えたい!表したい!)
「引力本能・魅力本能」(惹きつけたい!)
「攻撃本能」(攻め入りたい!勝つぜ!)
「習得本能」(知りたい!学びたい!)

少なくともこんな観点から

あなたがまだ許していないことがあるとすれば

なんでしょうか?

さらに

私たちが概して「許せない!」と定義してしまいやすい
要素の写し鏡の代表に両親・兄弟・家族がいます。

あなたが嫌った
両親・兄弟・家族の姿も

あなたが許すといい対象の筆頭にあげることができます

つまり

あなたがそれを許すことができるようになると

あなたが心根から
「パワー開花」できる

エッセンス満載の宝庫ともいえるのが

両親・兄弟・家族というわけなのです。

私の無意識エネルギーは、

異性との関係の次に

お洋服でコラージュ気分を毎日☆

という享楽?の方向性に現れましたが、

よくよく分析していったら

母も父も、
文句たらたらいいながら
気分にまかせて
好きなことだけして生きているという意味で

私の放埓的なお買いものプレイは極似です。

娘のことをあーだこーだ

抑制的に批判することで

自分が許してきていなかった自分の反対世界を

同系統の遺伝子に求めただけであり

しょせん両親も同じくちですよ。

正直いって、無理ですよ。

血族です。

争えない。

変わらない。

踏襲される。



私はあきらめましたね。

父親のほうはまだ受け容れられず
文句たれたいようですが

極端なことをいえば

あの両親なら

あの両親と似たパターンを徹底的にやるしかないですね

というわけで

お買いものもいけるところまでいくぜ!

楽しむことにしましたの。

好きなことしかしない人生も

選択肢が多少違えど

まったく一緒で万歳ですよ。



ふははは

胸をはれますぜ

私はあの両親の娘!

ピース☆

開き直ってる?

違います

居直ったのです。

居直ることから

本当の私の開花ははじまります。

そして

私の親は理性で

抑制的になったせいで

無意識に指向性にふりまわされたかもしれませんが

私は

意図的に抑制をとっぱらい

意図的に自分の妙な傾向性を

ぞんぶんに許し、解放し、楽しみますと・・・

世界のいろいろなことが

ゆとりもっておおように眺めることができるようになります

私の不随意反応もスーパーポジティブでした

長年模索し続けている便秘症という

私のチェックのバロメーターも

好反応。


葛藤が不毛であることを悟って

本気でお買いものを許したら
(ソフトバンクにいったついでに
近所のユニクロでまた買ったw)

いよいよ、いろんなことがどうでもよくなってきました。

真に疲れてきたのです。
現世的なものに振り回されて生きることに。

そして許し倒したあとに

脱皮できます。

ステージアップです。

私がお洋服のコーディネート遊びを
趣味としなくなることは考えられません

それは私らしさのひとつだからです。

でも過剰さからは

だいぶ遠のいてきたように自負してます。


母親からミキモトのパールネックレスを
譲ってもらいました。

じつは一緒にあわせているダイヤのネックレスは
去年もらったもの。

母はただの主婦だったのに
よくもまあたくさんいろんなものを買って持ってます。

性格は私のほうがケチですが
それは父親ゆずり。

そのくせ、好きなことにお金を使って楽しみたい性格は
父親も母親も一緒。

「私ったらまたお買いものしちまったよー」という罪悪感は
不要だね、とわかったのでした。
言い訳じゃないですよ?

自然の本能でいうなら「表現本能」ですね。

そこにアウェアネスをしっかりともちながら

私はおのれの本当に表現したいことーーー

お洋服DEエブリディコラージュ♪

に夢見ている世界を、

もっと別のかたちとして伝達したがっている自分を

許すのであります。

さらに私の場合、父親の暴力でロックをかけてしまった

「攻撃本能」にも昨年の終わりから意図的にスイッチいれています。

スポーツ選手の闘争心を観察してみたり
(そのかたの自己世界をタオに求めてみると
アスリートの方は一様に攻撃本能の高い方がおおいですね)
















夜、寝る前はニンテンドー3DSのゲーム「信長の野望」で

「一発、戦争を隣国にかまして、すっきりしてから寝よー☆」

と楽しんでおります。

はてさて、これ以上の

現世利益な人生がありましょうか!?

自分の等身大の指向性全部LOVE☆

2014年3月4日火曜日

耳を澄ませば、生きる意味が聴こえてくる~人生の根源「内なる神」との祝婚歌


私は宗教家ではありません。

ですが

ユングもいっているように

結局、精神世界を極めると

人生の苦しみを救ってくれるものは

わが心の奥深くに眠れる
「内なる神」への祈りと賛美と従属の
大きな重要性に気付かされることになります

人間の本源を無視した
対人援助は私には興味ありません

しからば

おのれがまっさきにその海の深みへ飛び込まない理由はなく

もうはるか海底の旅をくりかえし
そうとうなものを目撃してきましたが

本当に神話の世界にあるもろもろが
私の内面にもあり

そして私は今、核心に迫りつつある段階に入ってきました
きょうは、そのビジョンをうたにしました




















耳を澄ませば聴こえてくる---

「私はどのように進めばいいのか」

【見失われた私】のガラスのかけらを

ひとかけらずつていねいに

落ち穂拾いのように

ひろいあげては

私が生まれた理由を

探し求めて

身を削る

私が生まれた理由を

完成化させる日を

追いかけて

きょうも私は

おのれを生み出したもの

すなわち

私の魂の根源と対話をする


そっと目を閉じて

こころの目で

世界をみれば

なにもかもがかすんでみえるだろう

こころの目が

見据えているものは

おのれのなかの真実 reality だけだから

外の世界のどんな金銀宝石にもまさる

ダイヤの岩山が

厳然とそびえたつのを

見るだろう

これ以上に美しいものが

この世にあるだろうか?


私の魂の根源

それははるかな時を超えて

いかなる空間も旅することのできる

永遠の命


この命の輝きの

歌声に耳を澄ませば

どんなに雅やかな
人魚(マーメイド)の歌声も

街角の騒音にしか聴こえなくなる

この世でもっとも

私の胸をゆるがす響き

天高く鳴り渡る荘厳の音色

オーロラ色に世界を輝かす
正真正銘の

命の神髄とは

長い年月のあいだ
かたくなにカギをおろして
閉ざされたままの
ハートの扉の向こうにあるもの

その奥に眠る
あなたは、誰?

扉はかたかたと揺れながら
おろされた錠は
いまにもはずれそうになっている

さあ、あともう一息

祝婚歌もいいかもしれない
ハレルヤもいいかもしれない
メサイヤもいいかもしれない

思いつく限りの
賛辞の歌をささげて

私の命の根源を

祝福する

あなたほど
素晴らしい方はいない

あなたほど
素晴らしい方はいない

私が待ちわびていた
あなた

どうか
私の前に現れてください

私はあなたのしもべとなります
たとえあなたがどのような姿をしているものであっても
私はあなたのすべてを受け容れます

これまでそうであったように
そして
これからもまた


ただひとえに
私が待ち焦がれていたのは
あなたの目覚めなのだから

あなたを眠りにつかせてしまった
過去の私の罪をどうかお許しください
いままでも、そしてこれからも
その償いのために
私の命は
私の命の輝きの根源たる
あなたに捧げるものです

どうか私の祈りが
あなたの胸に届く日が
近づきますように

扉のカギ穴から
こちらを見るものの目がある

鋭い眼光
真実を見抜く確かなまなざし
深い藍色をした瞳
叡智をたたえるその光に
威圧されると恐れた
かつての私ではない

そこにいるのは
わたしだからだ

私が足りないと
追いかけ続けてきたものを
ようやくあなたの中に見つけることができた

手を差し伸べる
さあ
光の世界へ一歩をふみだして

あなたの肉体は私
私の精神はあなた

お互いが離れ離れのままでは
いいことがあるわけない

私にはあなたが必要で
あなたにも私が必要

ふたりでひとつになり
命の意味を歌いましょう

だから

あなたの言葉を私に聞かせて

私はあなたの言葉に耳を澄ませ続ける

私のほかにも

あなたの言葉を待っているひとは

たくさんいるのだから

2014年3月3日月曜日

苦は楽のはじまり。力の限り、自覚をもって、ありのままを生きるということ

誰がいい悪いではなく

私たちは生かされている

どうにもならない

自然の意図と宿命のなかで

経験という学びを通じて

成長することが求められている

 
それは

頭や理屈で学んでどうにかなるような類ではない


「これって私いかれてる?」

「これって俺、病気?」

あなたは気に病むだろう

あなたにとって不可思議な反応・行動パターンも

大自然からすれば、エネルギーにすぎない

それはひとつのあなたが進むべき

「方向性」を表している

その「方向性」をどのように生きるのかは

この世で肉体をさずかった

あなた次第なのである

たとえば私は

お洋服をごっそりたなごと買い占めてしまう勢いで

気に入ったものを徹底的にそろえたいという性質を持っています

私ははじめこれを

「買い物依存症か?」

と自分にびびりましたが、

違うのです
















その「指向性」に対する「自覚(アウェアネス)」がなければ

やはり「買い物依存症」かもしれませんが、

私は、その「指向性」の意図を理解しながら、行動化しているため、

それは依存症ではなく、「自分をコントロールして生きている」ということができます

そもそも、私の

「気に入ったものを徹底的にそろえたい」という性質は、

お洋服にフラートされないと、

異性に出てしまうのです!

気に入った異性を徹底的にものにしたいのです。

日本語としても意味不明ですが、

要はコントロールしまくろうとする、というとわかりやすいかもしれません

それも無自覚に!

意思はやんわりと接しているつもりでも

知らないうちにただの「うるさい女」と化していくため

当然、男性は逃げていきます

そんな関係の繰り返しに私は疲れ果てたので

洋服にそのエネルギーが飛び出すことも許しました

男性に出るか、
洋服に出るか。

だったら、ものに出るほうがまだまし!


これは意思でどうすることもできない、衝動レベルです

なぜか?

カルマの次元からくるものですから

いわば、大自然の津波や雷のようなものだからです

それをもしも非常に理性的な人間によって

「そんなお前は愚かだ、やめろ!」

と強制しつづけたら、どうなるか?

壊れるしかないでしょう

まあ、私ひとりが壊れても、
世界はそれでも回っていくでしょうけれども

私はいやです




















誰かのこころない価値観のコントロールによって
おのれのありのままの自然エネルギーを
受けとめられなくて

そのエネルギーによって自らの肉体が滅びるなんて
ナンセンス!

私の身は私で守る!

ですが、フラートされた洋服を買うことを許可し続けて
3年になりますが、

さすがに、毎月買い倒していると

だんだん肉体が疲れてきます

ようやく懲りてきまして

私の最終段階でフラートされたのは

ユニクロさんだったのですが

 短期間でたっぷり

黒と白を基調として

今シーズン出ている型をほぼ買いまくり

「もうここには買いたいものはないや」

というほど

いやー、よくがんばりました

それもちゃんと褒めます


異性にしても
物質にしても

そのプロセスに
どのようなエッセンスを
投影しているのか
ひもとくことができると

大きな成果を得ることができます


私の場合、お洋服を買う行為の

どのようなエッセンスにフラートされたのかを

吟味した結果

こころをひらひらと躍らせたかったのでした

本当は

自分のこころからあふれでる言葉の世界で

ひらひらと踊りたいのに

そのハートの一番奥の扉を開けることができなくて

ほかのものを媒介として

疑似体験するよりなかった

お洋服は、自分の気持ちを一瞬にして表現できるじゃないですか!


でも

私が本当にひらひらさせたいのは、

私のこころからあふれでる言葉の世界!


そこまでわかっていても

とまらない私の本質

卒業のときがくるまで

やり倒すしかありません


痛い思いするとわかっていて
(この場合は、お金が出ていくこと)

それでも主体者は意図的に
衝動にしたがってあげた
意図的にお金を流出させるという
肉体レベルでの傷つきを引き受けた
精神的にも「自分は相当」とやきもき
自らを傷つけた

たくさん傷つけたおした挙句

肉体の私も
やっと素直に
私のスピリットに
従えるようになってきたというわけです

私はこれを

「愛あるプロセス」と呼んでいます

いっけん狂気とも思える
自分をも許し
それを楽しんで味わい倒す
恵み倒す
こころのどこかが傷ついていても
やり倒す

そのはてにやっとスピリットは
私の本気度を認めてくれたのでした

本気で本気で本気で
もうこの現れ出方は、いやだ!

叫びをあげるときに
指向性は
その出方での表現に
終止符を打つ



そうして

ようやく私は

はるか6年がかりで向き合い続けてきた

開かずの扉「内なるみずみずしい言葉をつむぐ」ことを

許せるようになったのです

肉体レベルでやまほど、

自分がどれだけはまり性でこり性なのか

部屋がただの衣裳部屋となって

毎日、その大量ぶりを可視化することができるようになって

「私自身が何者なのか」その一部を

いやというほど思い知ったからです

やまほどお買いものしたときの

あの「ひらひらと舞いあがるフレアースカートのような気持ち」を

活かして、「内なる言葉」を解放することができるようになったわけです

私の場合は、

目に見える物質(ファッション・インテリア)
異性
学び(精神世界を探求し続けることができたのもこの激しい好奇心とこり性のおかげ)

にこの指向性は出ましたが

いちばんそれを活かしたかった世界は

「文章表現」

それも

「小説」

ライター時代は、

自分の投影を

誰か他人の言葉をかりて表現することで

満足させようとしていましたが

大自然はそれを許してくれなくなっていきました

「あなたの言葉を書きなさい」

と

ですが

生まれてから学習してきた

私のマインド(意識)世界は

それは恐怖の対象でしかありませんでした

その恐怖が誤解であることを

体験的に発見するために

やまほど心理トレーニングとインナーワークをくりかえし

さらにはタオセラピーという

古代中国の大自然の言語を用いて

おのれのあるままに納得、受容することで

じょじょに「自分の言葉を解放させる」ための準備が整っていったのでした


「これって病気?」


そんな側面は、誰しもにあるかもしれません

少なくとも

「なくて七癖」

と昔からいわれています

ですが

それは「病気」なのではなく

大自然のひとつの「方向性」「指向性」の現れ

と理解できると、もっと楽になれるかもしれません

さらには

「どのような方向性」「どのような指向性」が

待たれているのか?

精査できると

苦痛はぐっと軽くなるのではないでしょうか

目的地のない旅行も楽しいけど

目的地のある旅行のほうが

動きがスムースであるように


そして大事なことは

とことんやり倒すこと!

自分のエネルギーの指向性を許して

とことん解放し表現し倒させてあげること


人間のステージアップは

そのあとにやってくる---

つまり

苦は苦のままじゃない

苦は楽につづく

大事な道程

味わい深いはじまり



これは非常に面白い世界と

私はとても気に入っています

もちろん渦中にいるときは

そんな余裕はないから

支え手を求めて

わが師匠を頼りにしていたわけですけど



あるひとからみたら私は狂人とよばれるかもしれません

でもね

仏教学者のひろさちやさんも書いています

「狂いのすすめ」


スピリットからみたら
意思と理性と知性だけで
生き抜こうとする世界も
狂気かもしれません

ピサの斜塔はその良い例かもしれません


人間の精神は本当に奥が深い

自分が信じているのと

正反対の方向性に

かなり高い確率で

金の宝が隠されていること

もっとたくさんのひとに受け入れられる日がくるといいなあと

いつも願っています

2014年2月24日月曜日

運命の過ちが許される日を待ちわびて

「どうして私はもっと早く自分自身が進むべき方向を

見つけられなかったのだろうか?」


この苦しみは

経験したことのあるものにしかわからないもの

理知と一般論ではどうすることもできない

人間の深みと神秘

他の誰かの例にはあてはめられない

道なき道だから

暗闇のなか手さぐりで

迷路のおわりを求めつづける


古きからの叡智に身を寄せて

等身大のおのれの限りを引き受ける覚悟も

腹にすえる


挑戦してできること

挑戦してもできないこと

そのどちらも大切な生きたあかしには違いないけれど

一度きりの人生

限られた時のなか

読むことのできる本の数に限りがあるように

つきあうことのできる人間とそのやりとりの数もしれている


無限に開かれた選択肢があふれかえるせいで

ややもすると波にのみこまれるように

自分を見失いやすい

自由という、いまの時代

的をしぼりこまなければ

おのれを見極めなければ

「永遠の命」の目的を達した

充足にあずかることはない

運命からつきつけられるテーゼは

どんなときも

「私は何者か?」

過小評価でもなく

自我肥大でもなく

【等身大の私】を見つけ出し、いたわりながら

【等身大の私】の【最大】を生きたらいい

そのためには

「何を許したらいいのか?」

見つけ出すセンスと技術も要るわけだけど


生きることがどうして難しいかといえば

【私】という存在は

【私以上】の何かによって方向づけられようともしているからだ


大事なことは「結果」を後からついてくるものにすること

「結果」より重要なのは

「今この瞬間、【それ】をただ一筋に行動している」かどうか

とはいえ

【それ】を見つけ出すことも

それなりにハードな業(わざ)

【それ】を許可しつづけることが

私にどこまでできるだろうか?

【それ】は、私にとって間違いなく

恐怖の対象に見えるだろうから

これこそが神秘の法則

もしもあなたが【それ】を見つけたければ

「私が一番恐怖に感じていることは何か?」

と、その答えをヒントにするのも役に立つだろう

それでもどうにかこうにか

苦労の甲斐が実って

【それ】を見つけだし

「確かに【それ】こそが私の目標方向だ」

と認めることができたら

スタート台にやっと立てたと

祝杯をあげたいけど

そのつぎに問われるのは

一途にひたむきに

脇目もふらず

こんこんと

【それ】と向き合えているか?

「結果」ではなく「目標」に向かって

「行動」することができていれば上々


そして

ただ一途に願いつづける

神様、どうか私をお許しください

私が持てるありのままのすべてが

呪縛から解き放たれる日が

どうかやってきますように、と


そのために

持てる力のあるままを

おしみなくやつしてきた

できるかぎりの知恵をかきあつめてきた

いったいいつになれば【答え】に開かれるときがくるのだろう

等身大の自分自身をすべて慈しみながら

いまかいまか

待ちわびて

とても長い遠回りを何度もくりかえす

過去に選択した過ちと思われる道のりも

向うべき方向を見つけ出すために

不可欠

肯定的な過ちであり

幸福のステップのひとつだったのだと

微笑んで

午後の紅茶のひとときを味わう

空に浮かぶ雲のように生きたいと

想いを馳せる

その瞬間(とき)

空の雲がウィンクしながら

言った

「今この瞬間(とき)も

もう許されている世界だけどね☆」

そうかもしれない

そうじゃないかもしれない

そうだったらいい---

「そうなんだ」と信じることを選ぶと

身体のこわばりはゆるんでいった