みなさま、こんばんは。
ちょっとお久しぶりのポストになってしまいました。
いかがおすごしでしたでしょうか?
じつは近頃の私の悩みのひとつは、
「頭で原稿が書けなくなった」ことです。
いやー、これは、まいった!!!
そこで、どのような活路をみずから見出したかといいますと……
「感じながら、書くこと」にスイッチしたのでした。
じゃー、「感じながら、書く」ってどうするのか?
さんざん、考えあぐねましたよ。
私が「もっとも感じて、感じて、感ぜずにはいられなくなる」状況を
自らに与えました。
それはここのところ浮上してきた「花との対話」を強化する戦略でした。
つまり!「花そのものになれる状況」を意図的につくっていたのです。
じゃーん。
こちらは私のプライベートルームの一角です。
大好きなキャスキッドソンのリネンや
コットンファブリックを目隠しに多用してます。
もうこれだけで、瞬時に花畑のなかにダイブしたような気持ちです☆
さらには…… とことん、ガーリーに攻めまくってます。
ベッドリネンもキャスキッドソンw 花柄にドット柄。
バックにある、ハートのオーナメントはオランダ製のものですが。
なんだか、赤ん坊みたい!?
まん中にいるのは、私の王子様でもある愛犬です。
……と、この空間のなかにこもって、
やはり同じくキャスキッドソンの
ジャーナルノートとにらめっこをするのです。
このジャーナルノートは、全ページに
愛らしい花柄やイチゴ柄などがちりばめられていて、
まさに、花のスピリットにチャネリングして原稿をおこしたい私にはぴったり~♪
すると、出てきた、出てきた、
私だけではけしてでてこない
素敵な癒しの言葉たちが
どんどんと!
われながら歓喜のあまり、飛び跳ねちゃいましたよw
やっと、つかんだり、です。
ああ、長い道のりでした。万歳。
題して「Wonderful Flowers」のメッセージ集。
昨夜から、一節ずつ、紡ぎ始めました。
こちらにも許せる範囲で、アップしていきますので、
よろしければぜひご感想などお寄せいただけたら嬉しく思います☆
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