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2014年6月14日土曜日

守備力強化!ルイ・ヴィトンでMYシャーマン服をゲット~

 
 


タオセラピーによると

驚くかな、私は「守備本能」に力を注いでいると
神が味方してくれるという話なのでした。

ですが、残念ながら、人生前半において、
そのアウェアネスは皆無。それどころか

真逆の攻勢だったため、理知でふんばって
がんばってもがいて七転八倒、
それでも壁だらけの我が人生に途方にくれるばかりだったのです。

20代で、タオセラピーに目覚めたてたら!? 
どんなにかよかったろうか!

たら、れば、な空想をしても、らちあきません。
20代~30代の七転八倒のおかげで
タオセラピーが生まれたのですからねえ―。

にやにや、にたにた、苦笑)

 

 
そこで!「もっとも深い私」が「安全安心を感じる」、
「守備世界」をおいかけました。
 
ひとりで頑張るより
神様に味方してもらった方が
だんぜん楽ちんコースだからです。
 
それも、無敵のルイ・ヴィトンで!
 
(このところ私は、ルイ・ヴィトンを自己を投影する
水晶玉がわりにしています)

その結果、写真のようなマニッシュでクールなアイテムを購入。

ハードでクールグラマラスなサングラスは、HAND MADE IN ITALY。

ほかのどこよりも高いお値段に、庶民の私は「ぎょぎょぎょ」とうなりつつも

「いや、もはや、ここまできたら、私の場合は、欲でお買い物をしているのとはわけが違う、内なる神に誠実かつ忠実に生きることが目的なのだから!」と

清水の舞台から飛び降りました。
 
このサングラスなら「誰も私に近寄らせないぜ!」気分に落下できます☆
 
 

センス抜群のスタッフさんがおすすめくださったローファーも
粋を極めたデザインバランスです。
 
この靴をはくと、
「私はこの大地の上をしっかりと踏みしめている」
という自己存在感の重さを感じられます。
(どんだけ私の精神は軽いんだ!)

とりわけ垂涎ものだった、
マーク・ジェイコブ最後の作品プレタポルテのうちの一作、
ラグランスウェットTを手に入れて、
私はにこにこご満悦、最高幸せです。うるうる。
 
このトップスを身にまとうと
地球の中心に降り立ったシャーマンの気持ちになります。
 
そう、これは私のシャーマン服。
特に「錬金術のワーク」にぴったりの制服その3.
 
「14」の文字はマーク氏がルイ・ヴィトンの
アートディレクターをつとめる最後の年という意味なのでしょうけれども
 
私にとって「1」は「完全なる一者性」そして
「4」はこの世の人間の苦しみの理由でもある「四者性」。
 
私はこの天と地をつなぐものとして「14」をシンボルマークとして
胸に抱くことにしたのです☆

 


「涙の落ちるところに宝がある」と、
私の大好きな作家のひとりである
パウロ・コエーリョ氏の至言に従ったのでした。

 どういうことかといいますと、

私はなんと、試着室ではじめてこのお洋服にそでを通したとき、
制作者の悲しみと慈愛にふれて涙あふれ泣いてしまったのでした。
「だ、だいじょうぶですか!」と狼狽するスタッフさんでした。
驚かせてごめんね!

なんせ、地球の裏側まですっとんでいくTシャツお値段。

買うかいなかを判断するために
このTシャツをチャンネルにインナーワークをしてしまったのでした
うかつにも!?

確かに素敵なビジューアクセサリーつき
ベルベットとスパンコールの「14」の文字
ダミエ柄のシルクが背中にパッチワークされて
後ろは「PARIS」の文字。
異素材同士が絶妙なシンフォニーを奏でる、
その厚地のスウェット地はスーパーソフトで、動きやすい。
実用性も上々なのですが、
それ以上に、アーティストのハートのやわらかさを、
ハートの中心で感じ取ってしまって、私は至極驚いてしまったのでした。

すごい!すごい!すごい!すごい!!なに、この、美しいハートは!!!

 

こんな経験はそうそうできるものではないでしょう。

彼の恋人にでもならないかぎりは。

ああ、なんたる幸せ。

この件ばかりは、自分のチャネリング体質を非常に幸福に感じました。

神様に、感謝です。うるうる。
 
 

さて、このあとは、世界の超一流アーティストの美しい慈悲心にあやかりながら、

内なることばを追いかける「小宇宙の旅」といたします……。

P.S.タオセラピーのエッセンスワークを今月の共時性セミナーとしました。
初心者や入門者のための、基礎がため体得タオセラピーセミナーです。
「命の完全燃焼」と「自己一致」すなわち「真実の愛の世界」に御興味ある方は
こちらをごらんください☆▼こちらへ
http://chiyokoosaki.blogspot.jp/p/blog-page_26.html

 

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