みなさま、こんにちは。
サロンのレイアウトとファブリックを変更しました。
ブライトなガーデンをイメージして
ずっとひそかに材料を集めていたのですが
(もちろん大好きなキャス・キッドソンUK!)
ようやくここまでたどりつきました。
このサロンは、私のハートそのものです☆
この世の苦しみにもがいていらっしゃる方々が
日常を忘れてつかのま
「あるがままの自分」にもどる、
安らぎのための大切なひとときをお過ごしいただきたいと
切に願っています。
そのために、非日常的なガーデンスタイルを
インテリアで表現させていただいています。
都心のマンションの一室の扉を開けたはずが、
あれ?そこは「夢のお庭」でした---
などと、感じとっていただくことができたら
私としては最高です。
なぜなら
私たちが現実を輝きながら生き抜くときに
大事な要素となる、腹からのパワーは
「本当のあるがままの自分」とつながれていたり、
肯定できてたりするときに宿るものであり、
「本当のあるがまま」の私たちの姿というのは
「自然の一部」だからです。
「自然」の一部であるあなた自身を感じ取っていただくことができると
私は本当に涙が出るほどうれしいのです。
もちろんそのために私はまごころからの対話や心理ワークでサポートさせていただく次第です。
そのこころの一環として
毎週木曜日と土曜日、日曜日に
定例の「インナーワーク道場」も開設しました。
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「どんなときも、あなたのこころの奥深くに眠る魂の森や海とつながることができる」
ヒューマン・ネイチャー刷新のお手伝いをしたいと思います。
ぜひふるってご利用ください。
また、これまで90度法といわれる、
セラピストとクライアントが直角関係になるような配置で取り組んでまいりましたが、
これより、対面法という、真正面で向き合わせていただくスタイルに変更しました。
私はこの道に入って5年目になりますが、
その間もずっと、自己の研鑽をくりかえし、
おのれの器を大きくすることを大事に励んできました。
その成果があってか---
(もちろん私のお師匠の腕が素晴らしいからでもありますし、
皆様とのセッションやグループワークなどを通じても
私がサポートさせていただく側でありながらも
同時にたくさんのパワーを皆様からいただいてきているからでもあります。
このようなスタンスを間主観的アプローチといい、また
物理学的にいうと、エネルギーは非局在的であるということとも関係しています。)
エネルギーが自由に流れだし、
ものすごく大きくふくらんでいったのを感じたとき、
(※「錬金術のワーク」の効用は抜群でした!)
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90度法では、クライアントの方とのこころの距離があるような気がして
落ち着かなくなっていったのです。
私にとっての「誰かを受け止め、護り、その方だけの道を見つけ出す」セラピスト像とは、
そのかたとピタリと心を寄り添わせたく、
それは、私が皆様のこころの真綿となることです。
そのために私は、真正面から皆様のエネルギーのあるがままを
しっかりと抱きとめさせていただきたい---
そのためには、「対面法」のほうが「こころが落ち着く」---
なぜならそれが私のあるがままだからだ、
と魂のレベルから欲している
おのれのスタイルを見つけることができたのでした。
みなさまとともに
もっともっと明るい世界を目指してまいりたいと思います。
引き続きご愛顧のほどなにとぞよろしくお願いします。
まごころより感謝をこめて。
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