夢を見ているだけじゃイヤ!夢を現実にひとつひとつ落とし込みたい! 大地と仲良く着々と安定した跳ねを見せるカエルの動きは 私にとってひとつのお手本です。 |
゜★*:・'゜9月の開運タオセラピーのススメ ☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:* 9月8日(火)〜10月7日(水) 「乙酉」(おつのとり)の月の過ごし方 '゜★*:・'☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*:..:* みなさま、こんばんは。 みなさまへの新しいサービスとして 「毎月どのような指向性を意識すると、自分の運の波にのれるのか」の 簡単アドバイスを、メールでお知らせすることにしました! 心理学では幸運の鍵を開くには「自己一致」を大事にします。 この観点を微細な自然エネルギーレベルにまで探求する プログラム「タオセラピー」では、 「自然が自分に与えたエネルギー分析を行って、それとひとつになって生きること」を大事にして 開運させていきますが、 ひとつ、真剣に考えたい要素としてみなさまにおすすめしたいポイントは、 ★「時の運」ともいかに「一致」するか★ であります。 9月8日(火)〜10月7日(水)の期間、 宇宙の氣は、精神エネルギーと肉体エネルギーが、真逆の方向を指向するときとなります。 精神エネルギー「乙」(おつ)は、東方のエネルギーであり、 社会に対して自我心をもって、慈しみを向けようとする指向性です。 「乙」は、陰陽五行で分類すると、「木性」の「陰」の質なわけですが、 草木やつるつた花々のように、地べたととっても仲良しで、 地べたを這いつくばうようにして生息する指向性でもあります。 一方、肉体エネルギー「酉」(とり)は、西方のエネルギーです。 家庭や身内に対して、攻撃性が高まり、ハッスルしたくなるときとなります。 みなさまには、この指向性に従われますことを ぜひおすすめしたいのですが、 いかがおすごしでしょうか? おそらく、この指向性を生かすことができていないでいらっしゃる方は、 精神と肉体が真逆の方向に引きちぎられるような大変さを、 現在、経験していらっしゃるのではないかと想像します。 宿命で「乙」と「酉」を所有している方は、普段の自分が2倍になるときだから 違和感を覚えることなく、むしろ、自分らしさがふくれあがって好調感を得ているかもしれませんが、 宿命にこのエネルギーを持ち合わせていない方にとっては、 心と肉体の器としてこれ様の意識が存在しないために 少々、難儀なときとなっているかもしれない、と クライアントの方々の主訴を耳にしていて気になりました。 そこで、このような企画メールを思いついた次第ですが。 特に、最初に構築したい意識の枠組みは、肉体エネルギー「酉」からです。 私たちが生きて一生懸命に動かしている現実は、この肉体の器ありきだからです。 今月は、「酉」の攻撃性、それも自分の内面や身辺を整理することに対して発揮することです。 特に「酉」の字源は、「閉ざされた扉」です。(古代甲骨文字による) みなさましっかり、身辺の世界に身を閉ざしたあとに、社会や対人関係のことを考えてください。 そして、その体制を土台としたのちに、 「乙」(おつ)特有の、社会に対する慈愛を磨き、自我心を発揮してください。 「乙」(おつ)の字源は、「魚のはらわたのように、にょろにょろとうごめく感じ」です。 そこで次のワークをstepにしたがって行ってください。 ステップ1:目を閉じて、自分の体が、今ここで「大きな閉ざされた門」になって、 あらゆるエネルギーを封じ込めている心になっていると、想像しましょう。 ステップ2:その体感覚で生きているとき、現実のあなたの心が向かうものや世界、人は、なんでしょうか? ステップ3:ステップ2で心が向かったものや世界、人のなかでしっかり心を閉ざして活動している姿を想像していきます。 このとき、「にょろにょろと魚のはらわたのようにうごめいて」活動している自分を意識してみてください。 どのような活動を自分がしているかに注目しましょう。 ステップ4:ステップ3で見つけた行動を、現実で展開させてください。 ーーーそういうわけで、私は今このメールをつづっています(笑) みなさまも、御自身の「道」をぜひみつけてください★ 心から応援しています。 *タオセラピー(料金1時間あたる1万8360円)にご興味ある方は、 気軽にお問い合わせください。 大自然のパワーをあなたの応援隊にした、自己開花の道を積極的にナビさせていただきます。
【お申し込み・お問い合わせ方法】 contact@fiore-salon.com FAX03-3479-9089 携帯電話090-1434-4676 まで ★お名前 ★ご住所
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