こちらは大好きなスワロフスキーの蓮のお花クリスタル。 キラーン、ピカーン。癒される輝きです。 こんな風になって活躍している自分の姿のイメージングを大事にしています。 |
フィギュアスケートNHK杯の羽生結弦選手の
世界最高得点出し、異次元の舞に
感涙とまりませんでした。
私のなかでは「あれって、ピカソ並の芸術性でね?」
と驚嘆・感服の的でした。
日本中のひとを総毛立たせ、わなわな震わせましたね。
たくさんの愛と勇気をふりまいていたように
私にはみえました。
あの境地が私にはこころから羨ましいですし
私とはまったく異なった持ち物の方ではありますが
天と地をつないで
それとひとつになって訓練と
表現をくりかえす姿勢は
尊敬の的であり
見習いたい・追随したい
お手本のひとつとさせていただいています。
愛はいたるところにあふれているんですよね。 いつもどんなときも包みこんでくれているんですよね。 受け取るか受け取らないかは本人次第。 |
選手のかたの生活というのは
特殊であろうことは
想像に易いところですが
私も一介の援助職者として
「並の援助職者」ではなくて
「特殊な援助職者」として生きることに
生きがいとやりがいを見出すひとりですからして
生活スタイルは普通ではないことを諦め受容・遂行しています。
私流スタイルは
「棺桶・墓場スタイル」と自分で呼んでいますが
3年前にインナーワークで発見したビジョン
(墓場から白装束着た自分がでてきてゾンビダンスを踊っていた)のとおりに
今なっていることに
驚くような、言わずもがなだったかのようなであります。
このサロン内でダンスはしていませんが(笑)
そのぐらいいつも心を動かしまくっています。
自炊と掃除と散歩のほか
サロンから一歩もでない生活です。
クライアントのかたと向き合う時間と
自分が表現したいことと向き合う時間と
疲れたら横になる時間と
それだけにシンプルにまとまっています。
大学受験のときはこんな感じだったのを思い出します。
食事と勉強と入浴だけ。
命をかけて取り組むからには!
という私の勝気パートがそうさせるのでありました。
とにもかくにも
宇宙の愛とたえず交信しつづけている存在でいたいのです。
この世のものではなーい領域を表現できる自分でいたいと
切望しているので。
修行と訓練
そして
生活スタイル
命
と大事にしています。
一定の枠内に自ら身を投じることで
現実的な問題からいっさい自由でいることを
守り貫いています。
だって
「私という存在は、宇宙の愛のシャワーの
恵みの中心にいるんですもの!」
問題と思われることも、
ぜんぶどうにかなってしまうものだったりします。
くよくよする日もあるけど
くよくよしている時間ぶん
自分であれひとであれ「お手当」「ケア」するための
時間を設けてあげるほうが
結果的には得策だと
私は思うのです。
「お手当」するとき「宇宙の愛」を私たちは
無意識に受け取ることができるからです。
(簡単な行為としては、「睡眠」があげられますよね)
「あなたは宇宙の愛に24時間包まれている」
「現象は時間の流れのなかで
まだ追いつかないこともあるかもしれないけど
どんな状況にあっても宇宙の愛は
あなたにその優しさに目覚めて
安らいでもらいたがっている」
…と「なりきる」と、
あなたにとって今、目の前にある
「問題」「課題」「願望」は
どのように「feel」されるでしょうか?
私の感じは
ぜんぶなるようになるし〜
です。
自分のケアをたっぷりして
ひとのためになることを一生懸命に追いかけて
やるべきことやって(自分で決めた生活スタイルのこと)
積み上げるべきことをしっかり積み上げていれば
うまくいくときにうまくいくし
うまくいかないようにみえても
ぜんぶ豊かな肥やしだし
「大変だ〜」「辛いよー」は
ぜんぶ愛と優しさのための
美しいスパイスでしかないね、
と。
人生がうすっぺらいものに終わらないように
多層多次元の宇宙は
やまほどトレーニングネタを
投げ込んできてくれるかもしれないけど
ひとつひとつ挑戦して、勇気出して、乗り越えるほどに
清々しいオーラの持ち主
つまり
魅力あふれる人物として
ひとの笑顔のために頑張れる!
彩りグラデーション豊かな人材にと
育ててあげてくれるのではないか
と。
こういうのを
やわらかな人間性とでもいうのではないか、と。
がんばれ、みんな!(いや、私も!)
辛い時や疲れた時は、たくさんあったかいおふとんに
くるまって安らぐことも忘れないでくださいね。
「宇宙からの愛をいつも感じ取ることができるようになると」……
好きなあのひとの気持ちだって感じ取ることができるようになるし
どうなるか不安かもしれないビジネスの案件だって
どうするともっと発展するかの鍵だってみえてきたりする
ひとよんでそれ、インスピレーションといいます。
注意点としては
このとき「オンリー1」のプロセスがインスピレーションとして
浮かび上がってくることは
しょっちゅうなわけですが
「一般的なパターン」しかアイディアが存在しない場合
あるいは
「素敵な◎◎さんのようになることが私の幸せよ!」と
自分と他人を一緒くたにしてしまってたりもすると。
この「オンリー1のパターン」を見落としてしまう、
ということがおこります。
そうなってはせっかくの
「宇宙の愛」がもったいないので
「この世には時空を超えてどんな不可思議なパターンもありまさねー」と
きわめて心を広く持つ意識を大事にされると
よろしいかと、私などは思うわけであります。
・・・とはいえ
現実的な雑音をどうやって遮断するのか
それなりの努力が必要かもしれませんね。
精神的なトレーニングが役に立つことでしょう。
さてさて私は今宵はもうちょっと。
「内なる神様」「feel様」「inspiration様」の声に
もう少し耳を傾けてアウトプットしてから
お休みするといたします。
今日もご利用いただきありがとうございました。
みなさまの、心ある道が、宇宙の愛とともに
安らかなものであるよう、お祈りしております☆
今日の晩御飯は、大好きなすいとん汁と、 もやしと豚肉のザーサイ炒めでした。 |
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