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2012年12月15日土曜日

49歳までおあずけ!?牽牛星がまわるときいい夫運が~ひとの人生がどんなにうらやましくても自分には自分だけの快いストーリーが!

 
みなさん、こんばんは。
 
あらためて、つくづく。
 
私が心理カウンセリングをご提供さしあげているとき
みなさまが「はっ」と驚く表情をみせたり
しみじみと熱い涙をながしたあとに
「すっきりとした」「なんだか眠くなった」
とおっしゃられたり
「そこまで深く理解してくださるカウンセラーの方は
いままで出会わなかった」
とおっしゃっていただいたり、
 
心理カウンセリングやコミュニケーションのキモ、
脳の取扱書ともいわれるNLPの世界、
よりいっそう精神の深みにふれていくインナーワークのレッスン、
 
ユングの錬金術に隠された秘儀をお教えしたりすること
うまくいかない関係のあいだで見失われている
愛の表現をともに探したりすることが
 
本当に大好きです!!!
 
その事由についてあらためて
じっくり内観するとき浮かんでくる
答えは、「そのかただけの純粋なエッセンス」
「見失われた夢の世界」を復活させる瞬間に
たくさんお付き合いさせていただくことができるからです。
 
私は本当にそれが大好きで、大好きで、たまらないのです。
愛と夢と希望が本当に大好き。
 
変な話、クライアントのみなさまのことを
私がこころより愛しく感じる理由は
誰もの中にそういう「真実」が存在するからです。
 
その方が自分だけのオンリー1の
「真実」を肯定し、受け容れて
行動しはじめるとき
人生はより快く感じられます。
 
私をそこを徹底的にバックアップすることが
本当に大好きです。
 
そこにルールはありません。
ユングのいう「元型」にしたって
究極のところ、無限に存在します。
傾向として「男性性」「女性性」「賢者」「ヒーロー」「グレートマザー」などなど
類型化することはできなくないけれども
究極のところ、そのひとだけのパターンは
そのひとの「もっとも深い部分」とつながって
お尋ね申し上げることにつきます。
 
私はそのかたが自分一人ではなかなかキャッチすることのできない
「もっとも深い部分」とつながるためのガイドです。
これは一般的にいわれている「高次の私」とか
「ハイヤーセルフ」とも違います。
 
「高次の私」と「ふだんの私」が
シチューのおなべのなかでごった煮になったあと
できあがる料理が何か?
 
あまりよいたとえではないかもしれませんがw
「私らしさ」とか
「もっとも深い部分」というのは
その類です。
 
それがザ「本質」!
 
「ハイヤーセルフ」につながるのは比較的容易です。
仏教用語の「見性」という自分の本質の一部を垣間見る瞬間です。
 
ですが、ひとが本当の意味で生きやすくなるのは
「本質」として生き直すときだと
私は強く主張したい。
この「本質」につながっていないとき
人生は「事件」に感じられることが
あなたという一大物語を彩るための
素敵な演出として配置されていきます。
 
私のもとを定期的におとずれてくださるみなさんは
その自分だけの「本質」に向かって
「本質」として生まれ変わるための努力にエネルギーをさいて
本当によくがんばっていらっしゃいます。
私はこころからの祝福を
いつもおおくりさしあげていただいております。
 
さらにザ「本質」の観点からすれば
人生の歩みかたは、千差万別でOK!
 
(当たり前といえば当たり前かもしれませんが)
 
きょうもご提供さしあげております
「心理セラピスト養成基礎クラス」にて
ゲシュタルト療法のご紹介をさせていただき、
そのモデル役をつとめたとき
私のもっかの憂いごととして飛び出したのは
「どうして今すぐ婚姻関係を
神様は運んできてくれないの?」
というテーマでした。
 
私のエゴは、本当に家庭的な良妻賢母を夢見ているのです。
 
結論としては
「とっととそれを達成させてしまっては
私は小説家への魂のプロセスを
平気で捨ててしまう人間」だからです。
とほほ。
「そんなにも私を小説家にしたいんか!」
と、自分に悪態ついてみましたw
答えはYES。
「だって、そのために生まれてきたんだもん!!!
何を言っちゃってるの!
それを達成しようとしなくば、死んでいただくわよ」
とまで!
…というのが、強い言い分
だそうで、もうなにをいってもこりゃ
小説家という「島」にたどりつくまで
てこでも私を良妻賢母の道に運んでくれそうにもないこと、
しかと体感いたしました。ははは・・・(乾いた笑い)
降参。
 
・・・とかいっていますが、
実のところ、私は本当に自分だけの運の道を受け容れつつあるのですよ。
 
とお茶しましたとき
こんな話題が。
 
牽牛星がまわるとき、
いい夫運が回りやすいといわれているの。
 
ママのお友達(70代)で
ひとりだけいつも
夫に恵まれたと喜んでのろけているひとは
大運天中殺にはいって
プラス牽牛星がまわっているときに
結婚したひとが
そういっているわ。
ママなんてパパと天中殺がまわっているときに
結婚したからさあ(以下、愚痴w)」
 
で、私の場合は、大運天中殺はまわらないけど
一応、牽牛星が回り始めるのは49歳からなのです!!
 
ええええ!
それまではクリエイティブに生きることをがんばると
もっとハッピーになるよ
 
デロンギ社のワッフルメーカーは
ホットサンドプレートもついています。
ホームベーカリーでつくった食パンでジャン♪
ミッキーサンドです。
けさは、カッテージチーズとりんごの
ブラックペッパーサンドに。
 
とも。
 
パンの耳はセサミラスクにしました。
とかしバターにひたしてオーブンで3分。
カリコリ、簡単おやつのできあがりです。
よそのおやつももう食べられません。
 
コーヒーブレイクにラスクをプラスして
小腹を満たしたりも。
豊かな時間を織り上げる小道具として
抜群です。
私は本当に「創る」ことが大好きです。
 
セラピーをくりかえし分析をかさねて
見つけ出しているストーリーと一致します。
 
いい加減、エゴの叫びも卒業したいのだけど、、、
でもね。へへへ。
 
ごねる、のも、ほとんど私の趣味だったりして☆
ごねる、ってけっこう楽しいじゃない!?
というわけで、
 
「いやだもん」とごねている私も
私流「イッツアスモールワールド」の登場キャラのひとつで
ラブリーなスピリットとして愛しています
 
※「イッツアスモールワールド」が
私の「本質」の指向性である話についてはこちら
 
と、母に説明したら、
母はおくちをあんぐりさせていましたけど(笑)。
 
たまに私のことを
「ラブをテーマに活動しているのに
自分が結婚してないじゃん」
あいのてをいれてくださるかたいますけど
 
違うのよ。
総合的にみたら
私のゴールは結婚じゃないんだなあ。
 
恋愛や結婚のあいだにあるあらゆることを経験したあかつき
物書きセラピストとして独自の道を切り拓いたのち、
家庭をつくっていきましょうね、
 
というストーリーの人間であるゆえね。
 
そういうちょっとアウトサイダー気質の
自分を受け容れて
そういうありのままの指向性に
愛とYESを向けつづけながら生きられるか!?
そのために勇気を出して
恥ずかしさをのりこえて
表現しつづけることができるか?
 
というのが私の命題。
 
私の信念は
 
「自分らしいストーリーを創造するなかに
本物の幸せがある」
 
です。
 
だから、スタイルだけを追いかけるのともちょっと違う。
 
ですので、
みなさまも、きっといろんな心理ドラマをお抱えかと思いますが、
 
何が自分らしさか?
想定外の自分らしさがあるとすれば
それをどのように受け容れたらいいか?
想定外の自分らしさもふくめて
どのようにそれをフルパワーで発揮させたらいいか?
自分らしさを大事にしながら
どのようにスムースに
他者とのかかわりあいを受け止めていくか?
 
ご興味がございましたら、ぜひお求めください。
まごころよりお力添えできることを大切に考えています。
 
 

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