みなさん、こんにちは。
私の先生の先生であるアーノルド・ミンデルさんの
新刊『プロセスマインド』によりますと
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みなさんがかたちづくっているお部屋やファッションは
あなたの無意識の神やこの地球という大地、
あるいは宇宙の意図によるということができるそうです。
それはもしかすると子供のころの傾向と何か関係があるかもしれません。
その意図に従って生きることができるようになるとき、
涅槃の境地、見性から仏性にいたったとも
いうことができるかもしれません。
私の見解では、
この無意識の意図からそれて生きているとき
人生は進みにくく感じるようです。
私は、恥ずかしい気持ちものりこえて
（仏性の方向性は、概して思考している自分が
隠しもって露わにしていない）
自分の本質（ネイチャー）が指向するままを解放しはじめて、
この３年がありました。
古い私のクライアントの方は
私の猛進変化ぶりに目を見張っているかもしれません。
まあ、とにかくどんどんラブリーになっていくこと、なっていくこと。
昨年の春からアクセルをふんでキャス・キッドソンの権化とかして
その商品に埋もれて暮らしつづけて１年半がたちましたが。
その根底にあるキモにおりて
そのエネルギーを味わい、
そのエネルギーのスピリットとなって
★メロディをつけてみたり
★詩をつけてみたり
★ダンスをしてみたり
するならば、
ぴったりとあてはまるのは
ディズニー・ランドのＩｔ’ｓ ａ ｓｍａｌｌ ｗｏｒｌｄの世界でした！
ら、ら、らんらんらん♪
みなさんも、自分の部屋やファッションをよくチェックしましょう。
きれいになっていても
きれいになっていなくても
今、この瞬間に形成されている
それらをよーく感じ取ってみましょう。
どのようなエネルギーが
それらを組織化していると想像できますか？
それを言葉にするなら？
それを絵にかくなら？
それを色にするなら？
それを動作にするなら？
私は、２歳のときアメリカに住んでいて
最初にアメリカのディズニーランドにいったときの
感激は筆舌に難しいものがあります。
脳天をつかれたような衝撃でした。
ああ、これよ、これよ！
世界はこうよ！
世界はワンダーランドなの！
そんな魂をもった私ですから、
まともに受験⇒就職なんて
アンチワンダーランドな現実がちがちに
進んだから大変でした。
かしこまって、夢からどんどん遠ざかって
お金の計算もたくさんして、
まあ、向いていないわけですよねえ。
でも、私の好きなキャス・キッドソンさんがつくる世界は
彼女が「子供のころの記憶（ノスタルジー）」をリソースに
モチーフをつくっている、とよく取材にこたえていらっしゃるよう、
完璧に、私のなかの元型「永遠の少女」にジャストミートです。
で、私はそんな自分にＧＯ！ＯＫ！をだしたわけです。
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| このバンビニットはアッという間に完売！ほかになさすぎ！ |
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| リスさんの手袋。ポイントは、 それがとっても生き生きとしていること。 いまにも動き出しそうでしょう？ |
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| ワンポイントローズのはいった少女趣味な手袋。 癒されるのです、これをしていると。本当に。はふー。 |
そしてみなさんも、
自分の無意識の意図に従うことはできていますか？
許可をがんがんおろしてください。
このときブレーキをかける言い分があったら
そのブレーキとも和解して、ブレーキの言い分をも大事に
個性化の方向性をひもとくカウンセリングが役に立ちます。
それをどのように見つけたらいいかお困りのことがあったり
ご興味があったら、ぜひご相談くださいね。
しかとガイドさせていただきつつ
ご興味ある方には、「インナーワーク」の奥義を
レッスンさせていただきます。
インナーワークで
大事なポイントは
「見失われたエッセンス」をもって現実を生きられるように
どのように自分をシフト（変容）させることができるか、です。
「見失われたエッセンス」を発見することも大切ですが、
発見したものはいわばサーファーのサーフボードです。
発見にとどまらず、そのスピリットをしっかりとものにして
そのスピリットとしてこの世で生きること。
そのサーフボードにしっかりと飛び乗ってくださいね。
ここが私がみなさんに伝授させていただいている
ほかにはなかなかない大事なキモです。
Ａ（正）でなければＢ（反）。Ｂ（反）でなければＣ（合）。
・・・といったような
単なる弁証法のレベルを超えています。
それはＡもＢも材料としてしっかりと
とりいれたうえでのＣ、
新しく感じながらも同時に古くもある。
おのれの核心とつながっていて、
必要な材料がすべて統合された
新しい道なのです。
私でいうなら、部屋やファッションを組織化している
創造主（神、大きな自己、なんでもいいえますが）の意図
＝イッツアスモールワールド調です。
毎日、夢見の少女でいい！！
夢見の少女、イッツアスモールワールド精神で
毎日を生きるのです。その精神で！
着るものも食べるものも子供っぽいといわれようがいわれまいが
「きゃあ☆楽しそう☆きゃはは、子供のスピリットがはしゃいでる☆」
コンテンツをがしがし取り入れて
日常を楽しむようにしました。
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| なんと！こちらはデロンギ社が出している ミッキー型のワッフルメーカー☆ つくっても、食べても、楽しい、ハッピー。 ２４時間をうきうきが占める割合、アップ！ |
すると、いま、私は、何をみても、アリスの不思議の国のように
目と鼻と口をつけて、いっせいに
おしゃべりっこをしあっているように見えて、
聴こえてなりません。
やっと、こころが開いた！！
それもソウルのレベルのこころが！！！
もうこうなると、何を見ても一人ぼっちには感じません。
何を見てもお友達がいっぱい。
それも腹心のお友達が、世界中のいたるところにいる。
蝶や、鳩、犬や猫、
石や木々、花や草、車や人形
ホウレンソウやにんじん、
建物を見ても、電柱をみても
私に語りかけてきています。
励ましてくれています。応援してくれています。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
私は選挙カーに乗っかった候補者のような気分です。
（わわわ。タイムリーなメタファーｗ）
心理学的にいえば、
ようやく私はより広範な世界、魑魅魍魎とした人間世界そのものも
許し受け容れることが
できるようになったともいうことができます。
いま、編み上げられていっているストーリー（お話）は
いっぺんにいくつかあるのですが
ひとつはこんなファンタジーテイストがはいっています。
そしてさらにこの夢見の世界を盛り上げてくれるのが
私にとっては
洋雑誌「マーサ・スチュワート ウェディングス」です。
眺めているだけで
胸のなかの小鳥がぷるぷるーっと飛び立ちます。
写真のなかの花嫁花婿たちの
ラブストーリーが
夢想されてきて、うっとり、んぼー。
本当におしゃれで素敵なのです。
そんなこんな。
きょうとりよせた２冊を眺めてたら
全米でベストセラー作家として活躍している
このひとご存知ですか？
ウェディングプランナーの愛と人生をみつめる物語が
大ヒットなんだとか？
初めて知りました。
ついこのあいだ、このところ私のビジョンとして
ウェディングシーンがわんさかと出てきて大変と
ブログにつづりました、
その考察として、
「ブライダルプランナーを主人公にした
物語をかけということ？」
とも思いましたが
すでにそういう作家さんがいらしたのね！
英語は苦手だけど、取寄せてちと読んでみようかしら。
ではではまた、ごきげんよう。
私はきょうはこれから
ニューコードのＮＬＰ（神経言語プログラミング）を個人授業にて
ご提供させていただくお時間です♪
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