きょうは母親と
算命学研究！？
母が持っているプロユースマシンは
１８０年前のデータもでてくるので
創業者ルイ・ヴィトンの
生年月日から
彼がどのような持ち物をもっているのか
割り出し
それをみながら
あれこれとたくさん考察しました。
そして驚きましたといいましょうか
嬉しかったといいましょうか
やっぱりといいましょうか
私の持ち物ととてもよく似ておりました。
胸の星は「龍高星」だし
夢のところにあるのは「貫索星」だし
頭にあるのは「土性」。
決定的に違うところがあるとしますと
私のほうがのんびりかなあ。
西の家庭のところに私は「鳳閣星」であるのに対し
彼は胸と等しい「龍高星」
改革・革新力の塊ですね、ルイ・ヴィトンは。
そして
肉体と霊魂の関係性が
私のほうがゆるい。
大地への立脚感が
乏しいタイプとして
この世に出てきている。
精神が
とっちらかって
雲散霧消してしまいやすい
肉体意識の低さが目立ちます。
ルイ・ヴィトンのほうが
大変現実感の高い肉体意識を持っています。
「天堂星」２つと「天将星」１つの組み合わせです。
要はここが
夢の現実化において
大変重要なカギを握っているんですね。
グラウンディング。
そこで必死に考えました。
どのようにして「肉体意識」すなわち
「大きな精神性を受け止める容器の枠組み」を
確かなものとしようか。
つまり
霊魂と肉体意識の関係性のなかで
もっとも肉体感覚のエネルギー値が大きい
「天将星」を
どのようにして意図的に生成しようか？
私の場合は、ハートにあるエネルギーを利用するなら
「巳」（へび）のエネルギーをかけあわせることで
「天将星」を生み出します。
社会のところにあるエネルギーを利用するなら
「亥」のエネルギーも「天将星」になります。
じつはカウンセリングサロン誕生のとき「亥」のエネルギーが発生していますので
社会活動する私自身には「天将星」の気は大なり小なりきいていると考えています。
問題は、魂のテーマとして長年奮闘している部分、
ハートのエネルギーの「巳」不足でしょうか。
５月のエネルギーが欲しい！
実際、毎年５月には大きなことが起こります。
２年前にＮＴＶの特番に出たのも５月でした。
昨年、タオセラピーが生まれたのも５月でした。
そして、来月は、５月・・・。
何が起こるのか満を持するのもよしですが
到来のときにより大きなエネルギーをつかまえるために
今から「巳」のワークにチャレンジです。
といいますのも
じつは「天将星」を生成する意味合いばかりではなく
私にとって「巳」を重ね合わせることができると
算命学の言葉で「三合会局」と呼んでいるのですが
「天地人」がつながってそこで固まるという現象も生み出します。
宿命に「酉」と「丑」をもっているからです。
これに「巳」をあわせるときに「三合会局」現象になるのですね。
私が錬金術の作業を
しつこくくりかえしてきているのは
この「天地人」を包括した、いわば
ミンデルがいうところの「大きな私」としての
ポジションで前進したいからです。
そこで「５月のエネルギー」に想いを馳せます。
それは「初夏」の色。
連想されてきますのは
ルイ・ヴィトンの春夏のトロピカルシリーズです。
きれいなコーラル色と
明るいレモン色と。
プロヴァンスの太陽の
暖かなひざしを思い出させる
すがすがしいトーンです。
それに意識をチューニングしますと・・・
あれ？
いまよりも気持ちがもっとふくらんでいる感じがする。
そろそろ「自我の枠」を固めてもいいのではないかと思えるぐらい
この３年ほど、エネルギーの増大化にアクセルを踏んできました。
自分は自分が認知している以上に大きな存在であることを
認めて引き受ける努力をくりかえしてきました。
ですが！
いざこの状態に「５月」「巳」の気をプラスしてみると
さらに大きくなる感じがする！
じつは「自我の枠」を固めるために
ルイ・ヴィトンのデニム地のコクーンコートを
買おうかしらと思いあぐねていましたが
待てよ・・・
今はまだ固めるときにはなっていないのかも、と考察。
だから、サイト制作もクロージング作業に入る気がわかないわけですね。
まだ「気」のふくらまし過程は続いており、
まだまだ変容ののびしろがあるというわけですね。
もうしばらく、少なくとも1か月は
「巳」のワークを行って
もっともっと「気」を大きくする努力に注力したいと
判断のかたまった今日。
やるからには、とことん！！
どうせのぞむなら
できるかぎり高い打点で！！
私の辞書に「不成功に終わる」の文字は
まったくもってありませんのでね！
結果を出すまで修正を続ける。
ただそれだけです。
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