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2013年1月25日金曜日

「愛に輝く笑顔」にKOされないひとはいない~私の世界で一番好きなもの

 
みなさん、こんばんは。
 
きょう1日をふりかえって
 
ぱっと何をいちばんみなさんにお伝えしたいかというと、
 
私の大好きなものについてです。
 
それはこちら。
 
「愛に輝いている笑顔」。
 
そして
 
きょうねー、
ひさしぶりに見てしまったんですよ。
 
ものすごい感激しました。
女の私でも。
 
 
あるクライアントの方が
好きな男性のことを語っているとき
 
ふたつの関係性が
そのお相手の方に投影として混在していたので
 
それを整理して
 
純粋に少女のように相手を想う気持ち一本にしぼって
語っていただいたときの
 
そのかたの笑顔ったら!!!!
 
もうねえ。
 
どきーーーーん!!!!
 
ハートが射抜かれました。
 
 
か、か、かわいいっ!!!
 
マシュマロみたいにふわふわとして
スイートでかわいらしさいっぱい。
笑顔がほころんでいて
それはまるで少女みたいでした。
「相手は私のことをどう思うのかしら」
という意識は存在しなくて
ただただ愛くるしい。
 
 
私はすかさずフィードバックしました。
 
 
「そーんなにかわいい顔をして彼の前にいたら
彼はさぞや嬉しいでしょうねえ」
 
どうしてそれだけの笑顔になれるかというと
 
そこに、その関係性に
 
愛があるからですよ。
 
 
みなさん、大切なひとをこころから愛していますか?
純粋なこころで愛をたくさん表現してくださいね。
 
その愛にこころを引き寄せられないひとはいません。
 
私も大切なひとをこころからの
愛に輝く笑顔で応援したいな~。
 
本当にうらやましくなってしまいましたよ。
 
私もそういうこころで毎日を生きることにしたいと思います。
 
そのためにもみなさま
大切なのは
 
どのように親しい間柄であっても
 
お相手の立場を守り
自分の立場も大切にする
適度なこころの距離感ですからね。
 
 
きょうは朝、母親に「あなたは男運がない」とひどい言われようをして
ちょびっと傷ついている私なのでね。
とほほ。
母の価値観と世界観と
私の価値観と世界観がまったく違うせいでね。
あれこれ評価されまくりです。
 
子供のときの私は母の世界観にあわせてしまってたけど
もう今年は40歳ですから、
母の価値観にしばられて自己評価として
母のことばそっくりそのままを
引き受けなくてもいいのではないかと
考えるきょうでした。
 
母の価値観とまったくあわなくってもかまわない
私の世界観にぴったりのひとは必ずいるという
確信だけはなぜかあるので
 
大事なことは
 
ただただ純粋に
自分らしさだけを追いかけることを
楽しんでいきることかなと
 
 
きょうのそのクライアントの方の
美しい笑顔を拝見して
意思を新たにしたのでした。
 
ステキな笑顔に感謝。
 
あなたの「愛に輝く笑顔」を引き出したくなったら
ぜひご相談をお求めくださいね。
 
私との関係のなかで
たっぷりと安心を感じとっていただくことからはじまり
そのなかで
愛にあふれた笑顔は花開きはじめることができますよ。
 
私はそのかたの「純粋」にアクセスするのが
大得意ですから。

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